私がいなくなれば良かったのに。 なんで私が生きてるのだろう。 母が生きていたら良かったのに。 私が死ねば良かったのに。 なんで私が生きてるのだろう。
ファイテンの羽のペンダント、欲しい。 プロローグのグッズ欲しい。 仕事で使う本が欲しい。 多分、大赤字。
2020は、皆さまのご協力が無ければ、こんな風に年を越せなかったでしょう。 私の中で一昨年末は、記憶にございません。 答弁に苦しむ人々の簡単な言葉にしてほしくないほど、本当に覚えていない時は、これ以外は、思い付かないのである。 2020の夏過ぎから、年明けまでどうやって生きてきたのか、覚えていない。 ただ一つの事実として。 いるべきの“母”がいない。 突然、この世から消えてしまった母。 それでも、生きていかなければならなかった。 どうにか傍に行きたくて、自死を
よもやよもやだ。 国別対抗戦が有観客で行われ、SOI横浜公演も有観客で行われた。 マスクしてます。 話しはしません。 移るような事はしません。 みんな同じ事を言う。 やっぱり他人事なんだな…と思った。 「マスクして、ご挨拶は止めますね」とTwitterに書いてあり… 「静かに見ます」と そうしていれば、感染しませんし、安全ですからと。 全然、違う❗❗ マスクしたまんまで、ずーっといられますか? 水分摂りませんか? マスクから少し隙間出来ませんか?
“コロナ禍で大変な中” 良く語られる言葉。 確かに、誰もがどうなるんだろう、どうしたら良いんだろう、これからずっとこのままなのだろうか?と思う。 どうしたら良いんだろう… でも、どうしても許せない言葉も生まれた“疲れ”“自粛疲れ” 何も疲れてないよね。何もしてないだけじゃん。 疲れて遊びに行きますか? へぇーそうですか… あなたには、守りたい命は無いんですね… 昨日も桜の下で、花見の名の元、お酒を飲んでる方々を多く見ました。 「もうコロナになったから」そんな人もいるの
ジャッジが酷すぎる
大好きなんだけど。 大好きだから見てるけど。 大体、日本人選手中心だから、全選手をテレビでは見る事は、ほぼ出来ない。 最終グループにいるから、良いけどさ…そこで、私は(ライブストリーミング配信)を使っている。 ライストである。 実は平昌オリンピックのゆづくんは、これで観た。 今日は、ドイツ語を聞きながら、女子SPをスマホで見ている。 眠い… 父の大好きな女子だよー😘
目眩かと思ったら、地震でした。 最近、多いなぁ~… かなり揺れた。 凄い揺れた。 一人なら、泣いてたレベル。 怖い。 ホントに怖い。 お彼岸。 お墓参りに行ってきた。 両親が眠るお墓。 二人の名前が彫ってある。 ちょっと前まで、母がよく泣いてた、お墓の前。 今は、私が泣いている。 ちゃんとお別れ出来てない。 突然の別れに、直葬なんて思ってもみなかった、母の最期。 辛すぎる… ピラフに目覚めた、ここ数日。 カロリー高めだとは思うけど、作ってる。
緊急事態宣言を解除したいのは、オリンピックがあるからなの? 人間の命の方が重いんじゃないかと思うのは間違い? なんだか日本おかしいと思う。
ソメイヨシノが開花して、早く見に行きたいけど、緊急事態宣言出てるしなー…と思っていたら、21日で解除になるんだね~ 大丈夫なのかな? “自粛疲れ”なんて言ってる人たち!! コロナに感染したら、肺炎になったらすんごい大変なんだよ!! 無症状だからって、安心してたら後遺症大変なんだからなぁ~!! 私は、切ないよ… こんな国に生まれてしまった事に… お母さんに会いたいよ。 電車に乗る駅のホームで、桜を見たんだ。 (去年は、お母さんと見たな~)って思ったら、涙出そう
出張から帰ってから、履歴書を送ってあった会社から面接の電話が来た。 それと同時に、鹿プラセンタの講習も受けた。 どっちが天職なのか、適職なのかは分からない。 それでも、とりあえず仕事が出来る喜びを味わいたい。 昨年の9月に母が亡くなって、今日は月命日です。 本当に時間は、ゆっくりゆっくり… 母の元に行きたいと願ってばかりいる。 いや、もっと生きなきゃ、とも思う。 誰も居ない部屋でそっと呟く。 「お母さん…」 当たり前のように、返事は無いけれど、ツーンと鼻の
生まれ育った所は、父が初めて所有した持ち家だった。 だが、5歳くらいの時にそこから全く違う所に引っ越しした。 何だか難しい大人の事情らしいが、それから何度となく引っ越しを繰り返した。 それから数十年後、ようやく持ち家を家族で持つ事が出来た。 そして、今、新しく住む家を探している。 正確には、新しく住む土地を探している。 今の住んでいる所は、とても住みづらい。 とにかく、うるさいのだ。 色んな事がうるさい。 静かに生きたくなった。 終の住処を間違えたらしい。
乗り物の中で、一番苦手なのは、新幹線。 ちょっとだけ、ジェットコースターの気分を嫌でも味合わないといけない。 新横浜駅過ぎた辺りから、ジェットコースターに変身するのよね~ これが飛行機なら、楽しくてしょうがなくなる。 耳キーンも飛行機だと起こらない。 いたって普通の快適な乗り物。 “飛行機”LOVE そして、ちょっとでも居眠りしそうな時に、ジェットコースターに変身する悪魔新幹線。 もう疲れたよ…パトラッシュ… 僕は眠いんだ… くらい、新幹線に乗ると、耳キーン
自分の気持ちを押し殺して、生きている。 十数年前、失業中の妹と二人暮らしをしていた。 働きに行って、かなり残業もしていたので、家事は妹がやっていた。 彼女は、家事は女がやるものとは思っていない。 愛は有償。 無償の愛は存在しない。 やるんだから、ちゃんと形で返してよ、な性格。 だから、衝突はしょっちゅうあった。 忘れもしない。 「私はお手伝いさんじゃない!」そんな風に接していなかったけど、そんな風に思われていたんだ… それからは、洗濯物も全て別にしてもらっ
以前から、ハイキングの約束をしていた。 マスクをして、自然の中で、ウォーキングすれば少しは体調も良くなる(いや、元気なんですけど)からと。 歩くの嫌いです。 文明の力使いましょうよ。 ところが、私の周りには、歩くの大好きラ・ララ・ラララン的な人が多すぎる… 嫌がる私を無理やり約束させ、とうとう当日、今日の朝を迎えた。 やったね! 雨ですよ。 中止ですね( ̄▽ ̄)b ところが、休みを取ってまでこの日に合わせて来たと…(´Д`|||) 運転手は、妹。 後ろの座
もうこの店を出て、少し歩こうと会計まで歩いた。突然、腕を捕まれた。「ごめーん、遅くなった」誰?その人は、元のテーブルに私を戻した。改めて、珈琲を2つ頼んだ。(誰? 何?)「どう? こういう出会い、悪くないよね」いたずらっ子のように、ニヒヒとにやけている。…好みのタイプじゃない…逃げたい…誰なのよ… 何だか、予想もしない、一日が始まりそうだった。