後悔なき思いに。大好きな人たちの強制終了は見たくないという気持ち
こんばんは、横山です。
夜のフリートーク。
このブログは「Re start」したあなたへ。
「もう一度ここから始める」と決めたあなたにちょっとした気づきや閃き、きっかけのタネを届けるものとなっています。
今日はどんな一日でしたか?
自分は今夜も夜風とともにクールダウン。
身体があってこそ。
心があってこそ。
この感覚を五感とともに味わえる。
この心地よさを感じられるまでの日々は長かったかもしれないものの自分に気づく大切な時間でした。
望めば今から始められる。
望む方へ変えていける。
カッコつけた話をしたいのではなくて、ほんの6・7年前、お金も信用も仕事も何もかも失って、夜逃げをしたいぐらいの気持ちでビクビク生きていた時期がありました。
ただ、そんな中でサポートを受けつつ、一つひとつ向き合って、整って、素直なままを言葉にしてみるとまだこの国の社会情勢だと生きなおせると思っています。
「Re start」はいつでもここから始められる。
そこが一番伝えたい部分。
まだまだ伝えきれないもどかしさと深入りしてでも伝わってほしい思い(これは願望でもありその部分ではエゴも入っているとは正直思う)がそこにはあります。
後悔してほしくない。
生きていることに。
死ぬときに後悔なく終わりたい。
今世をまっとうした日々で。
最近、周りで強制終了が多い。
無理をした結果、人生にストップがかかってしまう。
「どうにかなったのに」との思いはやっぱり出てしまう。
それは自分の我欲の部分もあるかもしれないけれど、どこまで行っても身体と心は大切にしてほしいとの思い。
自分らしく。
あなたらしく。
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