友のピンチに駆け付ける 〜 損得のその先へ 〜

zoomで2時間おしゃべりするつもりが、車を片道1時間走らせて、4時間ガッツリ相談に乗った。

それもこれも、友人のピンチ具合が、zoomでどうこうできるレベルではないなと感じたからだ。

判断・決断は、ほぼ直感でやっていた。
そこに損得勘定は存在しない。

★★★

フットワークが軽いことは大事だし、
コトの軽重(けいちょう)を見誤らないことも大事だ。

そして、価値判断のモノサシとして、
「損得」ではなく「尊徳」で測るように
普段から心掛けている。

それが如実に現れた出来事だったなと感じた。

★★★

色んなことがあるけれど、すべての予定を投げ出してでも、本当に大切なことには駆け付けられる自分でありたいね。

ではまた!

しゅんたろう

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