自己治癒力快復道場に出逢えた♬
どうも、自己治癒力快復道場の料理番、タコ社長こと鍛治亨です。
先週からお店の軒下にツバメさんが巣作りを始めました。夫婦で協力しあって巣作りする姿を見るのが最近の僕の癒しです。
前回の投稿では僕が自己治癒力快復道場に出逢う前の話をさせていただきました。
1年半に3回の入院。病院に通っても全く改善してない。もう、3回の入院でどんどん体がボロボロになっていく。
1回目の入院の前までは自然食を扱っているお店なのに、自分の作ったご飯を食べていない。朝4時から夜12時～2時位まで働いていて、帰ってきてから晩酌をして２～３時間寝て仕事に行く。っていう生活でした。
特に暴飲暴食はしてなかったのですが、お店のオープン時からどんどん体重は増えていっていて過去最高の体重になっていました。
入院時の血液検査で肝機能の数値が軒並み高くて、γ－GTPと中性脂肪の数値が危険って言われました。
退院の時も栄養指導を受けたのですが、「お酒は控えてください。」「揚げ物などは控えてください。」「規則正しい生活習慣につとめてください。」って言われました。
そんなことは言われんでもわかっとるわー！って。
でも仕事に追われててできないんです。
嫁さんにも肝臓が休めないから早めにご飯済ませてって言われてたんです。(実は嫁さん、管理栄養士なんです。)
その他にもできないっていう言い訳はいっぱいあるんです。
退院後しばらくは以前の労働時間を大幅に減らして生活習慣の改善を試みました。体力の回復を待ちながら。
サービス業って残酷ですね。暇な時期なら程よく働いて体を休めることはできたのですが、忙しい時期ってまとめて注文来るんです。知らないうちに元の働き方に戻ってしまって、、、徐々に疲労が蓄積されていった頃に2回目の急性膵炎の発症。今回は食生活も改善したし、お酒もそんなに飲んでいない。それでも発症。
嫁さんがいろいろ原因を調べて、出た結果がストレス。
今回はメンタルの改善が必要だと、2回目の退院後にメンタルの強化を図るために、メンタルを強くする講座を受講しました。
僕って幼少期から捻くれ者でして…これはマインドコントロールされてるようにしか思えませんでした。高い受講料を払ったので少しは実践したんですよ。でもなんかしっくりこなくて、長続きしませんでした。
結局メンタルは改善しないまま半年後、3回目の急性膵炎が発症。
毎回、入院するたびに大量の点滴が僕の体に投与され、髪の毛は抜けるし(もともと薄毛ですが)、体は冷えるは、体力は落ちるは、心も落ちるは、、、
増えるのは借金だけですよ。入院中は収入０ですから。正直焦りますよね。
退院してから途方に暮れて、布団に転がっていた時に嫁さんがあるメールを見せてきました。
それは僕が勝手に心の師と仰いでおります、【百姓屋敷わら】の船越康弘さんのメルマガでした。
そこには自己治癒力快復道場の事が書かれていたんです。
病院なし、食事制限なし、運動なし・・・眠らされた自己の力で根本解決する。
船越さんがお勧めしているんです。もうこれでダメだったら人生諦めようかなって。
僕にとっては最後の頼みの綱。藁にもすがる思いで受講を決めたんです。
今回はこの辺で。次回からは自己治癒力快復道場の魅力を紹介していこうと思います。
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