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”自分の絵”が欲しい

幼少期から絵を描くことが好きだ。

いちばん古いのはマグネットボード?にニャッキを描いていた記憶。
小学生から大学生まで、暇な授業中はいつも絵を描いていた。
暇でない時も描いていたかもしれない。
それくらい、生涯を通して絵を描きまくっている私だが、未だ”自分の絵”というモノがない。

いわゆるイラストレーター呼ばれる方々は、各々がその”自分の絵”と呼ばれるモノを持っていて、クライアントは基本、自身のイメージに近い”絵”を持ったイラストレーターに依頼する。

イラストレーターになるのに資格は必要無い。
しかし私は勝手に自分に対して条件を課していて、それがタイトルにもある”自分の絵”を持つこと。
画風が定まっていないイラストレーターに仕事は来ないだろう、と思っている。

絵を描く仕事がしたいが、今のところその未来は見えない。

今日はそんな私の絵の不安定さをお見せします。


実家周辺の風景
実家の猫たちを描いたタペストリー
月夜
大学の卒業研究で作成したポスターに用いた絵
母の日に描いたカーネーション
ジョンレノン&オノヨーコ
無題
無題
パーマをかけた日
大濠公園を下校する中学生
大濠公園
JOKER
花を眺める友人
休憩中のアパレルスタッフ
ミモザの国の小人たち(背景は写真)
美容室の8周年記念イラスト
2021年のデジタル年賀状
以前住んでいた町の風景
「君たちはどう生きるか」を観た直後に
ラフ自画像
ジョジョ風
以前住んでいた町の夕景
電車の車窓から
クリスマスオーナメント
卒業旅行での1コマ


どうでしたでしょうか。

こんな感じで、絵柄が定まらなさすぎているんです。

ではまた。

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