奇跡は毎日起こっている。
今日はマッサージの日で、マッサージとマッサージの間に時間があったのでふらっと買い物に行きまして、そこでクリスマスカードを買いました。
空いていたテーブルに座ってカードにメッセージを書いていた所、ふと知らないマダムが声をかけてきてくれて『貴方のお隣いいかしら？』との事。
もちろんOKと言うとマダムが隣に座ってきて世間話が始まりました。
彼女は学校の先生をしていて～とかたわいも無い話しから、私は何をしてるのか？と聞かれて、この建物の一角にあるジムで働かせてもらってるんです〜って言ったのね。
そうするとマダムが『あぁなんか少し前に出来たとは聞いたけど、未だにどこにあるのかは知らないのよ～ﾎﾎﾎ～、そんなことよりも私はマッサージを受けたいのよ。貴方の働いてるジムはマッサージセラピストいる？』って聞かれて
『ワタクシ、マッサージセラピストをやらせてもらってます☝️』
そこから話は早かったよね。
マダム、今日の1番最後の枠に予約入れてくれてマッサージさせてもらいました。
オマケに、とても良かったから、今週の金曜日もまた予約させて？と。
なんか、こんな有り得なさそうな話が普通に起きるのがニュージーランドなんだよね。
これも私がニュージーランドを好きな理由の一つ。
人懐っこい人、多め。
さて、マダムのマッサージ終わって、バタバタと家に帰り、今日はジムで働いている人みんなとボスの家でクリスマス会。
生春巻き持っていく予定だったのでバッタバタ10本巻いてボスの家に(本当はみんなで海でザブンと水浴びする予定が私はマッサージのお客様が入ったので参加出来なかった😭)
そして、ボスの家が美しいこと。
写真撮りまくるつもりが、食べる事とお喋りに夢中になりすぎて1枚も撮ってない🤦♀️
私としたことが。
その代わり昨日の夕方のミラクルな虹をシェアします。
私達の生きる今日も奇跡の連続なんだよなぁ。
有難い。
それではこの辺で、ちゃお✨