【ランナーの膝痛】原因が分かれば怖くない。スポーツマン再生工場の「骨格ランニング®」で解決!
今まで何事もなく、ただひたすらに頑張ってきた…体のどこかが痛いのも当たり前、そう思っていたが、どうやら痛いというよりも「恐怖」だ。
結論から言うと、アイシングやマッサージなどで「治癒」するものは、「筋損傷(筋肉痛)」の延長線上にあるものと考えても、そう遠くはない。
しかし、アイシングやマッサージ治療、補強やストレッチをしても治らないものは、間違いなく「筋肉痛」のレヴェルではない。
今回は、「左膝の痛み」のお話です。
学生時代は1500mも走り、4分半を切って走られていたそうです。1kmを3分切って走っているわけですから、いわゆる市民ランナーというか、一般のランナーとは言えないところでしょうか。
もちろん治療にも通い、さんざんフォームも意識し、やれる限りのことはやってきました。ランナーさんには、真面目な方が多いですね。
それでも治らない、痛いと言うよりは恐怖。
そんな時に「骨格ランニング®」ランニングクリニックを発見。
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「骨格ランニング®」ランニングクリニックとは?
「骨格ランニング®」ランニングクリニックでは
①骨格を整える
②正しい骨格で走る
この二つがメインになります。
①骨格を整える
ランニング障害に悩まされる方は
ほぼ間違いなく「骨格の崩れ」がみられます
過去、骨格が崩れていなかった方は、まだいません
ストレッチや補強も大事なのですが
闇雲に腹筋を1000回、腕立てを、背筋を、プランクを
と頑張っても「骨格が整う」ことは博打のようなものです
どうしたら「自分の骨格が整うのか」
ここを「骨格ランニング®」ランニングクリニックでは
丁寧にお話しています。
②正しい骨格で走る
「骨格」の崩れの原因は
ほぼ「走り方」に問題があると言っても過言ではありません。
もしも
・辛いと歯を食いしばる
・身体中が固くなる
・足音が大きい
・上下動が大きい
・ふくらはぎが太い
こういう走りの悩みがある場合は
間違いなく「正しい骨格」で走れていないことでしょう
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★結論
骨格の崩れを直し、筋バランスを整え、自分らしい骨格で走れることで、痛みやスランプから解放されます。
痛み自体も、悪い痛みなのか、実は良い痛みなのかの判断が、専門家でないと判断できない部分もあります。
今回のケースも、悪い痛みではなく、良い痛みであるという判断でした。
良い痛みということが分かると、人は面白く、むしろ良くなっていく手応えとして、喜びを感じれるようになったようです。
痛い=悪い
ではなく、むしろ骨格が整っていく好転反応だったのですね。
体が良くなっていく、痛みが怖くない、何をすれば良いのかが分かる、
こういう安心を得られるのが「骨格ランニング®」になります。
みなさんも、何をしたら良いのか分からない
誰に聞いたら良いのか分からない
という方も、ぜひ自分の体を正確に把握して
安心して毎日を過ごせますように!