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サポート業は一石二鳥どころじゃない


こんばんは、柳川です。

誰かのサポートをして、その相手の成長や変化に携われる。

その相手の問題や悩みを解決して役に立てる。

これで「一鳥」

それでその対価としてお金を受け取って、自分の仕事として食べていくことができる。

これで「ニ鳥」

サポート内容によっては、いろんな業種、いろんな知識を持った人と関わることができて、自分の視野や知識の引き出しを増やすことができる。

これで「三鳥」

相手に伝える内容や、教えることも"相手に届ける"という前提があるため、自分一人で学ぶよりも圧倒的にインプットの質も上がり、自分の中の理解をさらに深められる。

これで「四鳥」

これは実体験として、クライアントさんの成長や変化は直接、自分の元に跳ね返ってくる。なんだったら提供者としての立場である自分の方が、相手よりも変化や成長をしているのではないか?と感じるほど。

これで「五鳥」


さて、ここまでいくつかサポート業のお仕事で得られる価値をお伝えしてきましたが、じつは得られる価値というのは、まだまだこんなものじゃありません。

なんと言っても一番大きいのは、自分が好きな相手を選び、どこで仕事するのかも、誰と仕事とするのかも、どんなサービスや仕事にしていくのかも、すべてが自分で自由に決めることができる。

たった一球の石を投じたことで、何羽の鳥を得られるのか。

ただひとつ、あなたが誰かの成長や変化に携われる自分の仕事をつくっていくという一歩が、何倍もの利益(お金以外のものも含め)となって、あなたの元に返ってくる。

あなたは誰かのサポートをして役に立っていきたい、という思いはあるでしょうか?

もしそうだとすれば、とってもオススメです^^

そのために必要なことは、まずあなたがその意思をもって、これからの人生に一石を投じることです。

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アウトプットディレクター/やながわこうき
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