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DMM.makeのモニタで作る快適mac環境

こんにちは!!!43インチモニタを使ったデスクトップ環境のご紹介です!
私は自宅でMacBookPro 2018をクラムシェルモードで使っています.
クラムシェルモードで使用するための4k/60Hzに対応したWAVLINKのドッキングステーションの情報が少なかったので買う方の参考になればと思って書いておきます!

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使っているもの

DMM.make 43inchモニタ

WAVLINKドッキングステーション

Anker type-c → HDMI 4k@60hz対応

エレコム HDMI 4k@60hz対応

ディアウォール

壁掛け金具

ノートパソコン スタンド 縦置き

DMM.makeのモニタ

私が購入した時は42,800円でした.激安です!!しかし,PCモニタのようにスリープ解除で自動ONがないことが欠点です.今では慣れましたが,毎回リモコンでスイッチを入れなければいけません.

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付属のスタンドだと机に置いたときに場所を取るのと,目線が画面中央よりも高くなってしまうので壁掛けにできるといいと思いました.私はディアウォールで支えています.

ディアウォールを使用する際は,電動工具があったほうがいいです.私の家にはなかったので手回しで途中までネジをぶち込み,そのあとはアルミテープで固定しています・・・w

また、画面が広大で作業領域が広い分,ウィンドウのリサイズには少々慣れが必要でした.そこでBetterSnapToolsを使用して,好みのウィンドウサイズとレイアウトをあらかじめ設定しておくことですごく快適に使えるようになりました.基本的に上1/3は見にくいのでNotionで管理しているToDoとタイマーとして使用しているTogglを常時配置しています.

WAVLINKのドッキングステーション

macで使うドッキングステーションだとBelkinのものが有名だと思いますが,WAVLINKのほうが1万円安いです.

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WAVLINKのドッキングステーションにはDisplayPortがついているので最初は4k対応のDisplayPort->HDMIの変換ケーブルを購入しましたが,画面の表示がされませんでした.そこで,ANKERのType-C->HDMI変換ケーブルとエレコムのHDMIケーブルで映像を入力したところ無事表示されました.

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ドッキングステーションのコンセントは3つ口だったため,変換するアダプタが必要でした.
SDカードスロットも付いているので必要十分な製品でした.たまに高音のノイズが少々気になる時があります.また,発熱が結構ありますが6月頃から使い続けられているので大丈夫なんでしょう...

その他のもの

IKEAのフェイクグリーンはお気に入りです.机に付けたアームライトで照らせれていい感じになっています.

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クラムシェルユーザーなら必須の縦置きスタンド.

かかったお金

ざっくりですが集計しておきます.

- モニタ : 42,980円
- ドッキングステーション : 21,500円
- ドッキングステーション用コンセント変換プラグ : 244円
- Type-c -> hdmi : 2,000円
- hdmi 4k : 1,336円
- ディアウォール : 1,408円
- 壁掛け金具 : 1,800円
- 2x4木材 : 983円

合計:72,251円

最後に

ご覧いただきありがとうございました.
冒頭でも書きましたが,私自身WAVLINKのこの製品を買う前に,いろんなドッキングステーションのブログやレビューを見たのですが,同じ製品を使っている人がいなかったので買おうと思っている人のためになればと思って書きました.

書き始めるとめんどくさくなってしまうタイプなので内容がざっくりとしすぎていたかもしれません.何か気になることがございましたらお気軽にコメントしてください.🙇‍♂️

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