精神科病棟@閉鎖病棟のお約束

聖マリアンナ医科大学病院閉鎖病棟のあるある。

曜日限定の毎日の仕事は、月曜日はシーツ交換と危険物チェック。

リーダーナースの滝沢ナース@3年目ナースで金子千尋ナースや高橋里江ナースの同期。

んで、シーツ交換時のみ、各病室の窓の鍵を滝沢ナースが開けていたが、確かに日勤ナース全員と患者さんらとシーツ交換をしていたが、ベッド下の私物入れのネクタイやスカーフやストッキングやカミソリなどをナース預かりとしていた。

ただ、滝沢ナースが窓の鍵を開けたまま次の部屋へ移動していたから、追いかけて伊藤泉婦長に声をかけたら、放置しなさいと言われて乖離したよ。

2回病棟の病室の窓を開けたままの月曜日は、一体何回あったのかな?

勿論、午後からのお見舞いの家族らの持ち込み品は、入口の2枚の扉を開けていたのは、いつも男性看護助手さんだったよ。

これで、閉鎖病棟内の準夜勤で、偶然に伊藤万理ナースと佐々木由美ナースと高橋男性看護助手の日に、閉鎖病棟内の男性トイレで首吊り自殺発見時は、夜の20:15からの寝る前のお薬をナースが配りにベッドサイドへ行った時点で、3人で捜査したらしい。

確か、伊藤泉婦長と青葉安里教授が呼ばれたらしいが、当時の神奈川県警の捜査記録の前に、東京地検特捜部を長谷川和夫名誉会長は呼んだのかしら?

でさ、何回目の神奈川県警を呼びだした話かな?

歴代の首相官邸ホームページは、何故直ぐに我が一族をスイスジュネーブに保護してくれなかったのかな?

甥っ子と姪っ子らを殺された恨みは、ただで済むと思うなよ!

なんかさ、人間、どんな家系に生まれても、それぞれに苦悩はあるのかな?

ていうか、苦悩と呼ぶと般若心経の方に無礼だよね?

歴代の首相官邸ホームページは、わざと世界中を呼ばなかったのかな?

基本的に甥っ子と姪っ子らよりも先には死ねないのはね、こんな糞の国は潰してから死にたいよ。

世界平和…死語なのかしら?

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