今から約5〜6年前に某福祉健康センターで地区担当のかじ保健師経由で、嘱託の精神科医の岡宏医師に両親が認知症かも知れない件で相談しました。
私が通された部屋には、岡医師とかじ保健師と書記の若手の保健師がいました。
勿論、両親は同席してはいません。
岡医師が私の話を少し聞いただけで、『両親は年相応の物忘れです。』と、断言しました。
岡宏医師はカルテも書いていましたし、書記の若手の保健師も記録を書いていました。
(これらの情報は開示されませんでした)
患者を直接診察せずに診断は、医師法違反ですね。
某福祉健康センターの所長(医師資格あり)に苦情を伝えましたが、問題無しと言われました。
谷本県知事にも無視されて、石川県医師会にも無視されました。
ちなみに、法テラスの弁護士にも無視されました。
こんな精神科医が理事長とは、ビックリしました。
福祉健康センターの嘱託医のバイト代は、市民の血税ですよね。
あまりにもヤブ医者過ぎて、患者さん達の誤診が心配になりました。
かじ保健師も退職しましたと、雲隠れされました。
怒りを通り越して、呆れ果てています。
こんなサイトを発見しました。