慶應ボーイの生態
重盛憲司医師は、慶應卒の精神科医だった。
ためしてガッテンに出演したり、女性誌のFRaUに記事が掲載されたり、慶應人脈をフル活用していた。
ある日のこと。
三軒茶屋神経科心療内科クリニックに、海外へ行くので英語の診断書を書いてほしいと言う男性患者が来た。
んで、重盛医師が書いた診断書を見たら名前と薬の名前のみ英語で書いてあり、病歴などは完全に空欄だったからビックリしたよ。
ちなみに、診断書も日本語の書式で書いてあり、この患者さんは海外で困るよね?
重盛医師は天下の慶應義塾大学医学部を卒業して、ベテランのアラフィフでなんで英語の診断書が書けないのかな。
どんな崇高な教育を受けても、アルコール依存症で脳萎縮したら、やはりきちんと認知症の治療が必要だったね。
アルコール依存症で勤務先の久里浜アルコール症センターに入院したことがあると、本人が自慢していた。
内科医が重盛医師の肝機能の数値を診て、強制入院させたらしい。
だから、診察中にアルコール切れの禁断症状が出てイライラを抑えきれなくなり、受付の女性スタッフらをいつも怒鳴り散らしていたんだね。
バイアグラを診察室内で手売りして、受付に1錠数千円支払わせていたのも、やはり慶應グループのお仲間さんに誘われたのかな。
手売りされていた男性患者さんはみんなメジャー漬けメタボリックシンドロームで、心疾患諸々くらいはあるから、多分腹上死して死人に口無しだろうね。
ちなみに、バイアグラはどのルートで購入していたのかしらね。
生活保護受給者の向精神薬のネット販売も問題だが、精神科医のバイアグラの密売もやはり犯罪だよね。
メンタルケア協議会の経理の京大卒@精神保健福祉士が何故か洗足クリニックの訪問看護を一人でやらされていた。
重盛医師がこの精神保健福祉士に、患者さんの自宅に向精神薬を届けさせていた。
ちなみに、この精神保健福祉士は若手の駆け出しだったが、どんなルートでメンタルケア協議会の経理を任されていたのかは穂積理事長に聞いて。
追伸。
重盛医師は慶應の医学生時代に仲間の松島淳医師と女子大生の寮に忍び込もうとして見つかって逃げたとか、松島淳医師の方が逃げ足が早かったとか、シラフで平気で自慢するアルコール依存症だった。
多分、余罪はあるな。
あとさ、昭和大学附属病院の教授の妻だった大坪由貴医師が、松島淳医師は慶應義塾病院の研修医を途中でバックレたが、何故か洗松会グループの3つのメンタルクリニックの経営者になれた凄い自称精神科医と笑っていた。
松島淳医師は20〜30代の若い女性の民間資格の臨床心理士や自称心理カウンセラーをバイトで大量に雇っていたが、その中の一人の臨床心理士をおもちゃにして捨てたが、彼女の結婚式に乱入したと言う伝説を伊藤絵美ちゃんから聞いた。
リアルでハーレムを作るのは松島淳医師のご趣味だったのか、慶應ボーイの都市伝説だったのかは、慶應ガールズの伊藤絵美ちゃんに聞いてね。
重盛医師は慶應のサラブレッドだったので、厚生労働省の医系技官のキャリアがあると常々自慢していた。
おかしいのは重盛が仕事を放置していて、一応上司にあの仕事はどうなりましたかと聞いたら、予算ごと消えたよと笑われたそう。
誰が聞いても上司のネコババか、医系技官らの嗜みだったのかは、歴代の医系技官に査察してみてね。
まあ、この手の血税ネコババは、どこの省庁でもあるだろうね。
厚生労働省の医系技官が働かないから、精神障害者の障害年金診断書の受理が遅いんだねと暴職場のインテリ精神科医が倒れたよ。
障害年金が受理されるかされないかは、病気で働けなくてかつ資産もない精神障害者にとっては死活問題だと、慶應医学部では教えていないのね。
こんな貧困の極みの国の医系技官が血税のネコババをやる、岸田総理、大至急逮捕にしてね。
重盛医師はSMクラブやキャバクラの領収書を松島淳医師の愛人の経理の竹田に渡して、こんなものは受理出来ませんと怒鳴られていたよ。
松島淳医師が2枚処方を開設時からやっていたが、薬局の監査でバレて数年分の保険点数しか返戻していないが、何故か閉院にならなかった医師法違反は、もしかしてザル法だったのかな。
あとさ厚生労働省などの自殺対策のホットラインも、何故かフリーダイヤルではないよね。
貧困の極みで自殺したい人々は、貧しくて自殺対策のホットラインに電話するスマホ代すら支払えないくらい貧乏なのを国は知っているかしらね。
追伸。
洗足メンタルクリニックの患者さんが洗足クリニックに通院していた時に、松島淳院長の生活保護受給者のみに採血と心電図と検尿でボロ儲けキャンペーンがあった。
なんでレセプトが通ったのかは、ニチイ幹部の山本さんがいたから。
で、採血のために左の袖をめくろうとしたら、患者さんが頑なに拒んだ。
反対の腕には採血しやすい血管がなくて、左の袖をめくったら葵の御紋の芸術的な入れ墨が入っていたよ。
重盛医師と松島院長らは、どこからこの患者さんを連行してきたのかしら。
だから、洗足メンタルクリニックのデイケアで一目置かれていたのね。
慶應ボーイの幅広い交友関係にズームイン❣
洗足クリニックでは土曜日のスタッフらのお昼休みも電話番をさせられる代わりに、お昼代に1人1000円☓3人経費で落とされていた。
おかしいのは領収書無しでも、何故か経費で落とされていたな。
これを開業時から遡ると、追徴課税よりも逮捕だよね?
これらもかなり前から首相官邸官へ通報していたが、東京都医師会と慶應族議員圧力で洗松会の3つのメンタルクリニックを倒産させなかったんだね。
日弁連にも電話したが、何故か倒産してはいなかったよ。
久里浜アルコール症病院では、何故かアルコール依存症を治したい意志のあるやつしか入院させないという教義があったね。
だから病院の敷地内に大量のノックビンが未開封で捨てられていたと重盛医師が笑っていたな。
松島院長はナースの私に性病の検査キットを注文させて、自分でいつも検査していたよ。
でさ、こういう松島院長が欲しい抗がん剤や検査キットなどは、小松さんのカルテで処方していた。
レセプトのニチイの山本さんは、メンタルクリニックで抗がん剤などは処方出来ないことを知らなかったみたい。
この小松さんカルテの件もかなり前に首相官邸官へ通報したが、査察されなかったのは東京都医師会と都議らの圧力だったかな。
小松さんはいつも顔パスで松島院長の診察を受けてあらゆる薬を出して貰っていたが、こいつはどちらの組事務所の方かしら?
ニチイの幹部の山本さんにレセプトの特殊教育をしたのは、誰ですか?
松島院長は、三軒茶屋神経科心療内科クリニックにナースがいない時に受付の無資格者の岡本久美子さんらに、注射の薬液を詰めさせていました。
これは岡本久美子さんが、〇〇の注射はなんで注射器で吸いにくいのかしらと私に聞いてきたので、倒れました。
岡本久美子さん@ニチイのセレブも高学歴でしたが、なんでナースでもないのに注射器で薬液を吸う行為が犯罪だと気づかなかったのかしらね。
その他、どんな医療行為をやらされていたのかな。
岡本久美子さんが休日にも松島院長から自宅に電話がかかってくるので、ウザいから居留守にしていると笑っていたが、なんで休日にもスタッフに電話したのかな?
あとは笹川さんと菅原ナースが洗足クリニックで県外の患者にイソみタール入りの粉薬をぶんぽうきで作成して何年間も最寄りの郵便局から郵送していたよ。
この患者さんは一回だけ松島院長の診察を受けて、その後は全く診察を受けてはいないが、ずっと全く同じ精神症状と言うことはありえない。
イソみタールを長年にわたり、誰に飲ませていたのかな?
これもかなり前に首相官邸官へ通報済だが、誰がもみ消したのかしらね?
ちなみに、イソみタールの他にも大量のメジャーのパウダーを配合していた。
パウダー薬は様々な瓶に入っていて、受付の棚に鍵無しで並べていたし、薬剤師もいなかったよ。
んで、私が就職する前の医薬分業になる前は、菅原ナースと笹川さんだけではなく、スタッフみんなやらされていたらしい。
さっきの遠方にメジャーパウダーを郵送していたのは笹川さんで、定期的に現金書留で薬代が送られて来ていたが、松島院長の言い値で少しずつ値上げしていたよ。
重盛は、これを知らないかも。
松島院長がテレビでリタリンは悪だと習い、すべての医師にリタリン禁止令を出したが、リタリンを処方していたのは松島院長だけ。
このために松島院長が長年にわたりリタリン漬けにしていた女性@洗足クリニックに、リタリンをカットするといいおおもめした。
松島院長は受付の佐藤ちゃんに紹介状を私て処方内容を転記させて、わざとリタリンを書くなと指示した。
私はポンコツなりに、この女性がお薬手帳を持っていることを祈ったよ。
新しいメンタルクリニックへ行き紹介状に書いてないリタリンを出してと言ったら、キチガイ扱いされて出禁にされるから。
この女性、死んでいるな。
松島院長はいつも紹介状のお薬の欄は受付にカルテの転記をさせていた。
松島院長と竹田のヨーロッパ旅行10日が年に2回あり、いつも南フランスへ経費で行っていた。
で、代診を依頼せずにクリニックをオープンしていて、患者が来たら前回の処方と同じ処方箋を渡せと言っていた。
パスポートと処方箋の日付を確認すれば、松島院長が処方していないことはわかる。
南フランスで、松島院長は何をしていたのかな?
で、この松島院長が旅行中にいつも大量服薬した患者が救命センターから電話で、診療情報提供書をFAXで依頼されたが、医師不在でかつかるての文字が判読不能だったから、受付が名前と薬だけ書いてFAXしていた。
おかしいのは、こんなレイプを救命センターから怒鳴らなかったこと。
重盛はこの不在のことを、松島院長を怒鳴らなかった。
監査で判読不能の文字を注意されたが、その後の査察がなかったために、直してはいなかったよ。
お薬のみの患者さんは、まとめて診察室に呼び、かるてに明らかにわかる波線を書いて処方箋を渡していた。
これでなんで目黒区医師会の精神科部長になれたのか、また会合は全て欠席のFAXを佐藤ちゃんに送らせていた。
三軒茶屋神経科心療内科クリニックには怪文書が複数来ていたが、洗足クリニックには来なかった。
松島院長と竹田の旅行中に救命医を名乗る男からの電話で患者の名前を聞いたのは私ではないから、かるての名前と大量服薬した患者の名前が同じかどうかは分からない。
FAXでナンバーを確認出来るが、何故か大量服薬の電話はいつも日中だった。
メンタルケア協議会のバイトの東京都精神科救命医療情報センターのバイトは、精神科の臨床経験が3年以上ある、看護師と精神保健福祉士と臨床心理士限定。
救急隊員がバイタルサインを伝えても臨床心理士と精神保健福祉士は正常値を知らないから、何でも身体優先と答えていて、私は死んだ。
でさ、救急隊員もブチ切れずによそに電話しますと言っていたが、これはせいじんの田中傷害部長から聞いた、東京都には精神障害者救急の複数の搬送ルートがあったらしい。
この闇のルートを知っているのはおそらく東京都の職員ではないかと、かなり前に東京都に通報済。
あとは私達バイト向けの勉強会が新宿の京王プラザホテルで、しょっちゅう開催されていた。
メンタルケア協議会の藪医者が講義をしていて、てんかん専門医が患者が結婚式で下着を脱いだのはてんかんの発作だと宣う、ニセ精神科医だった。
これはアルコールを飲みすぎた脱抑制だよ。
がいしの製薬会社が裏にいたみたいで、いつもかなり高価なお弁当つき。
参加費はいつも3000円で、何故か領収書は希望者のみだったが、参加者は本物のの看護師・臨床心理士・精神保健福祉士だったのかな?
で、こいつらはどこから湧いてきたの?
そもそも都立松沢病院や都立墨東病院になんで東京都がお金を支払って、精神障害者の3次救命病院になるのかおかしいからツイッターに書いたら、全て消えたよ。
また、お当番病院は1次から3次救急まであったが、このお手当を確定申告したかな?
一ヶ月感のお当番病院の勤務表があり、穂積医師の愛人の女@後に理事になった人が作成していた。
全て、首相官邸官と東京都にかなり前に通報済。
余談。
東京都精神科救急医療情報センターはそもそも精神障害者のトリアージ目的で作られたが、何故か精神科医や保健所の保健師が、こころの相談の電話と嘘をついていた模様。
それで、こころの相談部門が出来た。
トリアージで入院の必要性がありお当番の松沢病院に電話したら、毎日ニ床ベッドを確保されているハズだったが、いつも満床と嘘を言う特定の精神科医がいて、相談員らの噂になっていたよ。
穂積の愛人@クレーム対応だが素人で精神科のいろはを知らない奴が、この松沢病院のレイプ医師と揉めたらしいが、穂積ら精神科医チームは関与せず。
なぜならこのホットラインは、患者の受け入れをしなくても、お当番病院のお手当を満額もらえる泥棒システムだったから。
関東1円から救急退院が電話していたらしく、ここが断るから、成仁ヤクザが暴れた模様。
あたしはさ、スキルアップのために相談員に応募したんだよ。
日曜日にこのバイトに行ったら、隣の男性ナースが松沢病院のベテランだった。
あたしがナースと気づいたら、じゃあタバコを吸ってくるともう一人の相談員の男性と長時間サボることはお約束。
記録用紙は様式が決まっていて、相談内容を書き込むだけだったが、穂積ら精神科医らはチェックしていたのかは知らない。
思い出しました。
せいじん病院に、何故か大阪の精神科救急病院のベテラン精神科医がやってきて、スタッフ全員が講演会に参加を強要されて、外資系の製薬会社から高価なお弁当が死ぬほどもらえた。
講演会の内容はただの糞だったが、こいつは本物の精神科医だったのかな。