確定申告のトラウマ
神奈川県エリアに住んでいた頃に、そのエリアの官公庁へ行ってきたよ。
コロナ禍ではなく、誰もマスクは無し。
わからないことがありバイトのスタッフさんに声をかけたら、ろうあ者だった。
私の質問に対して、書類の書き方を説明してくれたか、直接書き込んでくれたかは忘れたよ。
んで、80代くらいのおばあちゃんが大量の領収書を抱えていて、ろうあ者のスタッフはスルーしていたか…忘れたよ。
て言うか、おばあちゃんは確定申告の官公庁の場所を誰から教わったのかしらね?
買える時に、アラカンくらいのおじさん3人が座っていたが、私の書類に検印を押してから、ご苦労さんでしたと言われたような。
だから、確定申告はトラウマなんだ。
アンガーマネジメントや洗足ストレスサポートコーピングオフィスの伊藤絵美臨床心理士に、相談しよう。
約25年前に聞いた伊藤絵美臨床心理士のオフィスだが、国際指名手配犯グループ認定は法務省でしたか?
粉飾決算多発エリアは、三菱重工大倉山病院の公認会計士専用のマルチタスク四則計算破壊系ソフトだったのかしらね?