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職員健康診断のオチ

健康診断は金額により、検査項目が全く違う。

あんまり安いと、身長・体重・血圧・必要最低限のクソ採血データのみだよ。

値切りすぎると、聴診器で心音や肺雑音を聞く医者が80代くらいの難聴のご隠居さんがやってくるんだよ。

だから、値切り過ぎる健康診断は、そもそも健康診断としての意味がないんだよ。

おまけ。

一昔前のメタボリックシンドローム検診後の指導の闇。

明治安田生命のとある部署で2年間の研修医生活にすら耐えられなかったポンコツ自称外科医の20代医師が指揮を取り、看護師や保健師や管理栄養士らがダイエット指導をしていたよ。

まあ、これでダイエットに成功するわきゃないんだよね。

親方が山武の安全センター株式会社の看護師や管理栄養士らもコラボしていたが、糖尿病学会のパスを二人分だけ購入して、スタッフは日替わりでパスをたらい回し参加。

セコすぎて倒れたよ。

ちなみに、このメタボリックシンドロームのダイエットプログラムサービスの実験台は警察官だったよ。

いくら支払って、糖尿病の指導医すらないポンコツ研修医ドロップアウト監修のサービスを受けていたんだろうね。

明治安田生命と親会社山武の安全センター株式会社、社運をポンコツ研修医ドロップアウトに委ねるなんて、頭がおかしいよ。

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