松島淳医師の犯罪を追え!
今から約23年前の話。
東京都目黒区にあった、精神科の洗足クリニックにて。
精神障害で休職中の方が毎月提出するのが、傷病手当金の書類。
これは医師が書かないといけない公文書。
松島淳医師は受付のさとうちゃんらに、前回の傷病手当金の書類のコピーと同じ文面をエンドレスに書かせていた。
会社側の人も、休職中の病状が毎回全く同じなのはおかしい…と言う苦情の電話が無かったから、傷病手当金の文面を一切読まずにお金を休職者にわたしていたんだぬ。
色んな意味でおめでたいよ。
さとうちゃんは、公文書偽造って気づいてはいないスポーツジムの託児所のバイトちゃん。
さとうちゃんは越川先生のメンタルクリニックでも受付のバイトをしていたけれども、ここでも傷病手当金の書類を書いていたのかしら。
慶應義塾系列のメンタルクリニックの査察だよね。
松島淳医師が経理の竹田さんとヨーロッパにご旅行中には、代診無しでクリニックを受付の三人でやらせていた。
お薬を取りに来た患者さんがいたら、受付がパソコンで処方箋をプリントアウトしてお金を丸儲けしていたな。
ちなみに、松島淳医師も重盛憲司医師もバイトの黒川達也医師も紙カルテに処方薬を書いていたので、それを受付がパソコンに入力して、ダブルチェックして患者さんにわたしていた。
入力ミスの前に、公文書偽造だね。
これが目黒区医師会の監査で、引っかからなかった謎。
診察室内にはパソコンが無かったことも、目黒区医師会の査察部は見たよね?
洗足クリニック系列の、洗足メンタルクリニックも三軒茶屋神経科心療内科クリニックも同じシステムで、長年にわたりハゲ散らかしていたよね。
保険点数の不正請求の返戻金は、ハウマッチ?
医師は死刑かな?
洗足クリニック系列の処方箋のシステムを作ったのは、公認心理師の伊藤絵美先生の内縁の夫のSEだったらしい。
素人だから、医師が処方箋を入力しないで、受付が入力してプリントアウトすることが犯罪だとは知らない白痴だったんだね。
伊藤絵美先生は洗足クリニックで長年にわたり心理カウンセリングをしていましたが、松島淳院長の方針で患者さんは領収書を貰わずにカウンセリング代を支払っていたことをご存知ですか。
勿論他の臨床心理士や心理カウンセラーも同じです。
そもそも診察の領収書も渡してはいなかったからね。
開院当初からだったのかしら?