聖マリアンナ医科大学病院の秘密
むかし。
聖マリアンナ医科大学病院にて。
準夜帯に女性の患者に殴られたので、当直医コールした。
オーベンは5年目の精神科医の大川医師で、ネーベンは3年目の精神科医の長谷川洋医師だった。
長谷川洋医師は、寝る前の薬と不穏時を飲ませておけ。俺たちは研究で忙しいんだよと、電話で怒鳴ってきた。
長谷川和夫医師が、現役バリバリの親の七光り時代の話。
教授は、青葉安里医師だったなぁ。
翌日にこの話を病棟の金子ナースに愚痴ったら、直ぐに伊藤泉婦長の耳に入った。
伊藤泉婦長は、オーベンとネーベンの精神科医に注意をし教授にチクりを入れた模様。
これにぶち切れた長谷川洋医師が私に、逆ギレしてきたから幼いよね。
チクりを入れたのは、私じゃないけどさ。
また、長谷川洋医師は父親の長谷川和夫医師にも泣きついた模様。
結果。
オーベンの精神科医の大川医師が、北海道の僻地に飛ばされた。
その後、自殺したらしいよ。
医師としての道が、終わったからだって。
私は様々な病棟を転々とさせられて、自己都合退職に追い込まれた。
医局長の長田医師からは、あんまり長谷川洋医師を刺激しない方がいいですよと、通りすがりに忠告されましたよね。
まあ、父親程偉い精神科医にはなれなかたね、洋せんせ。
親の七光りは、もう使えませんよ。
だから、二世は大成しないんだよね。
バカ息子は、聖マリアンナ医科大学病院でワガママ放題やってたから、ヤブ医者になったね(笑)。
医局長の女医の伊野先生が、いつも火消しにやっきだったね。
長谷川賞を取れなかった脳みそで、父親を超える大研究の成果を残すことは、そもそも無理だったね。
当時の長谷川賞は、気の強い女医だらけ。
南雲先生、ベンベン先生、大木先生然り。
時代の最先端は、リエゾン精神医学でもはや認知症の時代ではないけどね。
アメリカの医師みたいにマルチの医師なら1000年前からのリエゾン精神医学くらいは知ってるが、日本のヤブは精神科医でも知らないしね。
遺産で楽しい余生を過ごしてね。
臨床心理士の奥様にヨロシクね。
准教授のバイセクシュアル三角関係事件も、伊野先生が解決されていましたよね。
覚えていますか?
三角関係の美人ナースに、この介入が初めてではないのと宣っていましたよね。
准教授は何人のイケメン研修医を泣かしてきたのでしょうか。
歴代のイケメン研修医を自分の研究グループに入れていたことも、学内では知らない医師はいませんでしたよね、伊野先生?
ノンケの研修医がショックで自殺したり、激越型のうつになり実家に帰った研修医も大勢いましたね。
お金の力と医師圧力と弁護士圧力ほど怖いものはないと学びました。
伊野先生は、BPDのナースマリの主治医でしたね。
ナースマリが病棟をスプリットしていても何をやらかして暴走しても、放置していましたね。
ナースマリが、伊野先生は長谷川和夫医師の愛人だと言いふらしていましたが、本当でしたか?
おまけ。
神経内科病棟では、パワハラが横行してたね。
桝田婦長と中村主任、お元気かしら。
高津先生に院内の勉強会の資料を作らせて看護師らに発表してた、神経内科の臨床経験が一切無かった桝田婦長と中村主任でしたよね。
研修医の女医さんが自殺してたね。
ナースの関さんと竹内さんを潰していたのは、お局ナースの巨漢の曽我部だったね。
桝田婦長も中村主任も、シゾの曽我部が怖くてナースを守れなかったね。
そして、関さんも…。
神経内科の女医の研修医が、当直室は男女一緒で襲われるから眠れないと愚痴をこぼしていたよ。
余談。
さっき怪しい赤い車の整形ブス女が、マンションの3階の住人の男に何やら渡していたぞ。
夜中に騒音を流す装置かな。
あるいは、盗聴の現ナマか?
合鍵を不動産やから貰って、刺殺かしら?
はたまた、シャブ漬けかしら?
さっすが、金沢大学の闇医だね。
余談その2。
聖マリアンナ医科大学病院で、医学生を末期がんの患者のムンテラに同席させたら。
『(MRIを見ながら)ああ、これががん細胞ですね。』と、家族のご意向で告知しないことになっていたがんを、患者に伝えたバカ息子の医学生がいたとか。
知的水準かなり低め@アスペルガー症候群だけども長谷川和夫先生は、この医学生をきちんと精神科の治療に繋げたのかな。
いくら積んで解決したのかな。
また、金持ちのバカ息子医学生がポルシェでお婆ちゃん患者さんを轢き殺して文化祭がたった1年だけ無くなったとか。
お金で医師免許を買わせると、ろくなことにはならないよね。
どちらも、ご冥福をお祈りします。
関係者の皆様、私の身に何かあったら、あれをBBCやロイターに公開してちょ。
金沢大学医学部附属病院の外科病棟のオペ適応外でオペされていた患者のシンドラーのリストもね。
魔女狩り時代の医師や看護師らを逮捕立件してる場合じゃなくて、こいつらを最高裁へ送って欲しかったな。
東京地検特捜部と国家公安委員会の知人の皆様、あとはヨロシクね。
首相官邸のご意見のホームページのファイヤーウォールの裏側は、かきいれ時かしらね。
まだまだ犯罪目撃の証言と証人情報があるんだけども、公の場で安心して語りたいな。
被害者と証人と、そして加害者が生きているうちに。
枢密院議長は、誰だったかな?
スイスの弁護士は、まともだからマジで羨ましいな。
加害者の皆様に言っとくね。
殆どの犯罪と犯罪者の名前のリストは、リーク&特定されているよ。
あなたがしがみついている地位や名誉や財産は、いつでも差し押さえ可能な状態になりつつあります。
あなたは既に、裸の王様です。
訂正。
裸のコジキですよ。
自首した方が罪は軽いですよ。
やましい人から内的不穏が進行し、日常生活に支障をきたし自滅だね。
何枚だ?
諭吉(笑)。
山野市長にお仕事絡みで精神障害者虐待をしている医療従事者や障害者施設の通報を再三に渡りしているが、どの病院もどの施設も閉院や閉鎖にならないよ。
山野市長のお父様の死因がニュースに流れていたことがありましたね。
お金があるのにセキュリティがきちんとしていないグループホームに入居させたから、線路まで徘徊したんだよ。
ちなみに、そのグループホームは閉鎖されなかったね。
岸川にありますよね。
県知事になる前に、障害者の人権侵害問題の解決をしなきゃね。
まあ、医師や弁護士も認知症になっている親を生保単独にして、安い施設やグループホームに放り込んで、死ぬまで面会にすら来ないよね。
生保単独を知らない老老介護のばあちゃんや親が認知症で要介護になった精神障害者の子供に、介護させているケアマネジャーがいる発展途上国が今の日本だよ。
病院や施設のワーカーらも、お金が無い家族に生保単独を教えてはいないよね。
だから、社会福祉士や精神保健福祉士らを病院や施設のワーカーにすることは、もう止めたほうがいいよね。
お金が払えなくなった家族の元に認知症の親を返すぞと、親の虐待の被害を訴えたら脅すだけの国家資格って、一体何?
こんな使えない国家資格は、抹殺してね。
悲しい現実だね。
8050問題も9060問題も、保健所の所長の医師と嘱託の精神科医と精神担当の保健師が、職務放棄していただけだよね。
この問題を作ったのは、行政と言うか国だよね。
ちゃんと働いてないのに血税をガメて、我が子だけに良い教育を受けさせただけの廃人だよね。
コロナの前は、保健所は9時5時のヒマヒマ役所でしたよね。
コロナになってからちょっと忙しくなっただけで、過労死とか騒ぎ過ぎだよ。
保健所で自立支援の更新書類の手続きを保健師がする必要性は一切ないね。
書類の手続きは事務員にやらせて、地域の高齢者夫婦世帯や高齢者+精神障害者世帯の介入でもしてろ。
血税ドロボウは、もう止めてね。
さて、今夜も表の権力があなたの財産を狙っているよ。
明日、あなたは一文無しに。
生活保護も付かないよ。
国のブラックリスト入りしているからね。
高齢者の家族らがお金がかかるからと病院に親を丸投げも良くあるが。
唯一親を心配している理解力の乏しい精神障害者の息子に、難しい医学用語で病状を説明し、延命治療をどうするかと訪ねている認知症医師がいる。
勿論、ケアマネジャーも同席してはいるが、聞き流しているだけ。
精神障害者の息子に認知症医師の医学用語の意味を聞かれても、きちんと説明しないケアマネジャーもザラだしね。
挙句の果てに、訪問看護ステーションに家族が電話してきても一切無視しているケアマネジャーも多いとか。
介護保険制度はこうして医療従事者に食い物にされて、制度が破綻しました。
某所の相談員をしていると、世の中の真実がよく見える。
でもね相談員には何の権限もないから、傾聴のみで終わる。
結局、社会的弱者は自殺するしかないんだよね。
分かっていても、自殺を止められないのが現実。
精神科医は裁判に負けたくないから、患者が死にたいとか殺したいとかマズイことを言っていてもカルテには記録しないのがお約束。
精神科医は、保身が大切。
精神障害者が死んでも仕方がないよねで終わらせるサラリーマン精神科医が多いよね。
日本ももはや世紀末だよ。
ヤブ医者の定義。
ひとつ症状を訴えたら、お薬をひとつ増やす。
精神科医でも内科医や外科医でも、この手のヤブは多いね。
精神障害者の訴えは、何でも身体症状扱いしてロクに診察をせずに、主治医の精神科医に言えと追い返す。
リエゾン精神医学や薬理学のきちんとした知識がないから、何でも体の病気と心の病気と区別したがる。
では、名医の定義。
まともにリエゾン精神医学や薬理学の知識のある医者は、ひとつの症状を多角的に捉えて、かつ飲んでいる薬の精神症状もチェックして減薬する。
お薬手帳だけを見るのではなく、残薬チェックもきちんとしている。
まあ、薬剤師でも残薬チェックをしない奴が多いね。
そして、ドクターコンプレックスのために、診察後に診察をしたがる。
眠れてないから睡眠薬やメジャーが増えたことをわざわざ確認する薬剤師は5流。
患者が診察で言えなかった困り事や精神症状や副作用を聞き出し、主治医に確認出来る薬剤師は1流。
1流薬剤師エピソードは、殆ど聞いたことがないけどね。
お薬の飲み忘れが多かったら、病状が悪化することは小学生でもわかること。
怠薬は精神症状の悪化に繋がることを薬剤師も6年かけてようやくわかるのに、何故か薬剤師は怠薬チェックせずに眠れてますかと診察をしたがる輩が多いと患者さんからよく聞くね。
893に貢がれて、関係者に生活保護をつける闇医師ビジネスが流行っているね。
上下白ジャージさん。
このnoteの存在は、家族や友人・知人らには一切伝えてはいません。
おそらく、海外のサーバーからは見えない設定にされてんだろうな。