小埜功貴(KöKiOnO)
男性ジャニーズファンであり,大学院でジャニーズのことなどを研究している人です。
ひたすら想いを綴ったりジャニーズから学ぶ人生の色々を書いたりしています。
🏫東京工業大学大学院M2/リーダーシップ教育院(ToTAL)
✏️ジェンダー(男性学・男性性研究)|文化人類学・文化社会学
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「あなたにとって、「マインドフルネス」とは?」〜最終レポート_「マインドフルネス for リーダーシップ」(2,000-3,000字程度で)〜
東工大院・リーダーシップ教育院の提供する「マインドフルネス for リーダーシップ」という授業で課された,ボクの書いた最終レポートを載せてみました。全7回の授業を通じて「あなたにとって「マインドフルネス」とは?」というテーマで,文字数は2,000字-3,000字程度です。 それなりに真面目に考えて書いてみて,自分が無意識に考えていたことをきちんと言葉の上に表現できた感じがしたので,これがどなたかとまた/初めてお話させて頂くときの,話のタネになるといいなと思います。 ---
ファンとV6に共有されていた「思い出」を彩るV6 For the 25th Anniversary〜閉鎖・宇宙・空間・'10年代〜
V6ファンの度肝を抜いたV6 For the 25th Anniversaryが配信されて1ヶ月が経とうとしている今日,ボクもその例に漏れず「V6と出会えた人生で良かった...」と改めて思わされた1人であり,特に今年にかんしては例年以上にV6の曲を聴きまくって元気をもらっていただけに色々と思わせられたり感じるところがあったのでこのnoteを書いている。 ライブが生配信されたのは彼らのデビュー日である11月1日。日曜日のこの日とその前の土曜日は1日中,学会の仕事をやったり
人生で初めてもらったバイトの給料で『Oh! My! Goodness!』を買った。 〜あの時のある男子中学生がV6にハマり,高校生は青春と共に...〜
#勤続25年の男たち というハッシュタグがVクラ界隈のTwitterを埋め尽くした今日,新曲『It's my life/PINEAPPLE』を9月の下旬に発売するV6という,現役活動中のジャニーズアイドルたちのなかで長男的グループはボクにとって特別な存在だ。気づけば,今年の外出自粛期間のときに近所をちょっとだけ散歩するときに聴いていた曲のほとんどはV6であった。ここ半年くらいはもしかすると,V6の曲を一番聴いていたかもしれない。V6を聴かない日なんてないというくらいにボクは