後悔ばかり

話せたのはもちろん
めちゃくちゃ
嬉しかったのですが。

ううう。
後悔ばかりです。
ああ言えば良かった、
こう言えば好かった。

結局緊張しすぎて
「好き」だけしか
言えませんでした。
あ〜あ。

どこが好きなのか、
あんなに書き出して
いたっていうのに
一つも言えなかったです。
とほほほほ。

やっぱり一分間は
短いですね。
今はまだ、昨日のことを
思い出そうとすると
恥ずかしさと決まり悪さが
先にたってしまい。

ううう。
もう少し時間がたてば、
全て良い思い出に…、
なると良いのですが。

今までの推しは全て
二次元世界の住人なので
実際に存在している
三次元の世界の推しに会うのは
初めてだったのです。
（VTuberだから2.5次元かな？）

いやあ。
あんなに緊張したのは
久し振りでした。
とりあえず終わって
ホッとしています。

あ〜、でもほんと。
なんだかもうちょっと、
上手に気持ちを伝えられたら
良かったなあ。

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ここまで読んでくださいまして、
どうもありがとうございます！