“〈大地讃頌〉を歌う時には、《土の歌》全体をせめて聴き、知ってほしい”なるほど、これではな…の気持ちになった。
このnoteを読んで。
へー、田舎人や農業人こそ、大地讃頌のこころに共鳴するもんだとばかり思っていたのにまさかこんな風に思われるとはねー!という単純な驚きがあった。
ということでタイトルで引用した、作曲者インタビューを、少しでも多くの人が読んでくれたらなぁということでリンク置いておきますね。
それとも読んでてこの感想なのかなぁ。だとしたら余りにも無力だね。
わたしもこのインタビューは今回、このnoteを書くに当たって見つけたものだし、土の歌自体もむかーしちらっと見た記憶程度だったので、今回改めて読んで、色々考えさせられましたよ。
ありがとうございます。
戦争反対。