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2023.9.25以降 ドルカナダ
月足月足は安値切上高値更新で上昇３波ののち、
４波でＭＡまでキレイに押し目をつけ、転換ラインにも当たっている感じで再上昇。
しかし今のところはすんなり５波上昇で更新…とは行きにくそうに見える。
週足週足で見ると下落３波から強めの戻り。
これが強い戻りということで上昇１波なのか？
それとも強いとはいえ戻り高値をほぼ上抜けできず、トレンドラインや水平線付近でも抑えられる下落４波なのか？
今のところま
2023.9.25以降 ドル円
週足・日足押し目をつけるととにかく買いが入ってくる環境。しかし
週足で見ると上昇５波で伸びきった位置、
日足で見ると週足と乖離を強めながら上昇１１波で波が続いてきた位置。
週足レベルで乖離を埋める動き、
日足レベルで週足と日足の乖離を埋める動き
が働く可能性が強くなっている。
４時間上昇転換して上昇５波の後、一気に押し安値割り…
と思ったらほぼ全戻し（下落トレンドを崩すわけではないが）。
かな
2023.9.25以降 ユーロ円
日足
４時間
2023.9.18～22 振り返り
【振り返り①】ドル円
ドル円４時間
日足の安値切上ポイントの中で４時間で安値を切り上げ。
切り上げ方も転換ラインが効きながら上がってはいる。
直近では４時間の切り上げの中で小さく切り上げが見える。しかし
１・レートとしてもかなり切り上げが長く伸びてしまっていること
２・ＭＡとしてもかなり伸びきった感じになっていること
３・日足レベルのレジスタンスラインが直上にある
ことからここでは入れなか
2023.9.21 ドル円 シナリオ
日足現在の上昇としては１１波上昇の波か。
かなり伸びきった上昇の波となっており、週足ＭＡとの乖離も広がっていて、いつそれを埋めに来る下落の動きとなってもおかしくない。
４時間足７波上昇ののち、８波下落を形成しているところか。
これも日足ＭＡとの乖離も結構広がっているので、下落していく可能性は高い。
入れ替わり転換ラインでしっかりと下げ止まり、転換していくようならまだ可能性はあるが。
その場合も、
2023.9.21 ユーロ円 シナリオ
日足下目線で見ればダブルトップで高値を超えられず、というところ。
上目線で見れば固い安値圏から上昇し、押し目をつけているようにも。
４時間足下目線で見れば一気に押し安値を割ってトレンド転換。
上目線で見れば前回の押し安値で反発上昇しているところ。
１時間足底堅いサポートから前回押し安値で反発⇒買いだ！
と考える勢力も出てきてしまっているかもしれない。
１時間で収束⇒拡散する展開ならまだアリかも
2023.9.20～ 豪ドル米ドル（再掲・画像編集）
週足ダブルトップネックライン抜けにより下落トレンドとなっており、
基本は売りに優位性がある環境ではあるが、ＭＡとの乖離も大きめで戻り目を形成してもおかしくない状況。
日足①上昇展開日足でも下落トレンドが崩れているわけではないものの、二番底をつけて安値を更新できていない。
今後ＭＡをしっかりと上抜け、傾きもしっかりと上向きに変化していけば、日足レベルの押し目買いが狙える可能性はある。
４時間足①
2023.9.20 ユーロドル シナリオ
日足長い下落トレンドを続けながら節目のサポートで止まり、反発中。
節目の強いサポートに止められ、安値切り上げで買いだ！の勢力がある程度は多めに入ってくる可能性がある。
しかし大局はもちろん下落トレンドであり、少し戻れば追随の売りが入ってくるところなので、長く保有するような環境ではない。
４時間足その強いであろうサポートに止められ、入れ替わり転換ラインやＭＡも上抜けている状況。
入れ替わりラインが
2023.9.19 ドル円 シナリオ
日足日足で見れば１１波上昇の波で再度高値圏に迫っているところか。
このまま高値越える可能性もあるものの、
高値越えれず下落していく…という可能性ももちろんある。
二番天井にはなるわけだが、若干角度は緩くなったものの、まだＭＡが上向きの状態ではしつこく押し目買いが入ってくる可能性が残る。
４時間足４時間足は日足の押し目ポイントから３波上昇の形で高値圏への上昇。
それなりに伸びたところではあるので、
2023.9.19 ユーロ円 シナリオ 【追記あり】
日足前日に引き続き、安値圏は同価格帯で止められていることが多い。
見方にもよるが、４回程サポートされている感じ。
これも前日に引き続きで、ボックス帯と見ている人も多いかもしれない。
いずれにせよこれら抵抗帯に近いところで売買する必要はありそう。
逆にこのボックス帯の中間地点で売買してしまうと、あっさりと逆方向に行ってしまう危険性が高いのではないか。
４時間足前日は高値切り下げの中で１時間が収束⇒
2023.9.19 ユーロドル 分析
日足長い下落トレンドを続けながら節目のサポートで止まっている、
ということに意味がありそうな感じがする。
このサポートを抜けてさらに下落を続けるというのはかなりの力が必要な状況ではないか。
４時間足その強いであろうサポートに止められ、入れ替わり転換ラインやＭＡも上抜けている状況。
入れ替わりラインが逆にサポートになり、ＭＡにも支えられて上昇していく状況も考えられるが、そうなると今度は日足ＭＡや８
2023.9.18～ ユーロ円 分析
週足週足はいわゆるガンガン上昇中の局面。
もう少し乖離を埋めるように下落してくる可能性もあれば、すでに今が浅い押し目ということで上昇していく可能性も、どちらも考えられるのではないか。
日足①安値圏は同価格帯で止められていることが多く、かなり意識されているように見える。
高値は一段切り下げつつ、ＭＡに抑えられているようにも見えるが、
見方によっては
日足②このようにボックス帯と見ている人も多いか
2023.9.18～ 豪ドル米ドル シナリオ
週足ダブルトップネックライン抜けにより下落トレンドとなっており、
基本は売りに優位性がある環境ではあるが、ＭＡとの乖離も大きめで戻り目を形成してもおかしくない状況。
日足①上昇展開日足でも下落トレンドが崩れているわけではないものの、二番底をつけて安値を更新できていない。
今後ＭＡをしっかりと上抜け、傾きもしっかりと上向きに変化していけば、日足レベルの押し目買いが狙える可能性はある。
しかし、
2023.9.18～ドルカナダ シナリオ
日足長い上昇トレンドからちょうどＭＡまでの押しをつけてさらに上昇。
しかし全戻しとなりガンガン上向きだったＭＡも下抜けて水平から下向きに変化。
戻り目ポイント（高値切り下げポイント）からの売りが狙えそうな状況。
しかしサポートは入れ替わりラインにもなっているので、できるだけ高値、抵抗帯から売っていく必要がある。
４時間足４時間足ではガンガンに下げてＭＡもガンガンに抑えに来る展開だが、かなり伸びき