【note1週間経過】当たり前じゃない"発信"という行為に読者から書き手になって初めて気づいた
noteを始めるようになって、大きな気づきがありました。
それは、「何かを発信すること、し続けることは思っていた以上に大変だ」ということです。
伝わる文章であればあるほど、すんなり頭に入ってくるもの。
だからこそ、受け取っているだけでは決して気づかない大変さと上手さがあります。
これは、やった人にしか絶対にわからないことだと思います。
発信している方ならわかってくれますよね…😭?
行動しない人と続ける人の差
外からやいのやいの、文句を言って何もしないのはすごく簡単です。
私も以前は、できない理由を探して、やらずにだらだらと過ごしていました。
しかし、差は着実についていきます。
例えば、1日15分だけでも何かをやる人と何もやらない人がいるとします。
15分は1日の約1%の時間です。
1日単位で比較するとその差は小さく見えます。
でも、1ヶ月で7時間半の差になり
1年では90時間もの差がつきます。
確実に一歩ずつ踏み出し続けた人と、ずーっと何もやらない人の差は歴然となるのです。
わたしは、小さくとも一歩踏み出し続ける人になりたいです🚶
理想と現実の狭間で
noteを最初に始めた時は、正直「自分も多くの人にnoteを見てもらえるだろうな〜」と高を括っていました(笑)。
でも、そんな甘いはずはありません。自分なりに頑張っているつもりでも、なかなかビューが伸びず、見てもらえないのが現実です。
そんな中、スキを押していただき感謝の気持ちでいっぱいなのですが、それでも今回は少し落ち込んでしまいました…
モヤモヤを解消する私なりの方法
落ち込んだ時、私は以下のことをしています。
1. 紙のノートに頭のモヤモヤ、不安を書き出す
→可視化されたモヤモヤ、不安の正体を突き止めるため
2. その後、30分程度散歩する
→頭だけでなく体も動かし、心と体のバランスを取りつつ、頭をスッキリさせるため
3.もう一度、ノートを見返して解決策を考える
→クリアな視点で改めて悩みと向き合い、解決するため
この一連の流れで、モヤモヤが紐解かれていき、案外スルッと解決しやすいのです💡
書くことで見えてきた希望
毎日生きていれば人間、悩みは尽きません。
人の数ほど悩みの種類はあると思います。
全員の悩みを解決することは難しくても、自分一人の悩みなら、書き出すことで解決の糸口を見つけることができるのではないてしょうか。
そして気づきました。やっぱり書くことっていいことばかりだな、と。
こうして、いい意味で書くことが大好きな"変態"になってしまったのでした✏️❣️
発信を続けるみなさん、一緒に頑張りましょう〜💪🌈!
スキもフォローもいただけると嬉しいです!
よろしくお願いします❤️🌟
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