その一瞬の判断力が明暗を分ける

こんばんは。今日もおつかれさまです。

今日のランチは、入ったことのないお店にうっかり入ってしまった。というのも、外がかなり暑くて、中々空いてる店が見つからず、もうそろそろどこかに入りたい、、、と限界が来ていたからだ。

その店の張り紙には
「ランチ はじめます。」とあった。

ん?

「はじめました」ではなく「はじめます」

ってことは、今日はまだランチはじまってないのかな?なんていう素朴な好奇心から、ちょっと確認したくなってしまいお店のドアを開けたのだ。

その瞬間、
「あぁ〜!!! ミスった!!!」と後悔した。

できることなら、サッと振り返ってその場を去りたかった。が、店員さんと目があってしまったのでさすがにそれは忍びないという思いと、選択をミスったショックにより行動が一瞬停止した。その隙に、店員さんに席へ案内されてしまったのだ。

なぜミスったと後悔したのか。

お客さんが3人しかいなかったからだ。
40〜50人位は入るであろうスペースに、たったの3人。

周りの他の店は、めちゃ混んでるのに、
ここだけこんなに空いてるってことはだなぁ。

あー、そういうことですよ。やってしまった。

とはいえ、白いご飯が食べられるありがたみを感じながら、食べた。

濃い味付けの豚肉の生姜焼定食のキャベツは、ドレッシングがたっぷりかけられて、ドレッシングに浸っていた。

味つけが濃いと、
やはりいつも以上にご飯がモリモリすすんでしまう。

そんな食欲の秋。
(まだまだ暑いけども)


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