移植準備期~移植日
前回の記事では受精卵数が2つ。この卵を早々移植するべく移植準備期に使用したお薬のことを書きたいと思います。
▼生理3日目~13日目 移植準備期①
生理13日目に内膜の厚さを調べたところ10.1mmでした。これで移植日のスケジュールができたという感じでしょうか。
▼生理14日目~29日目 移植準備期②と移植後
移植日は生理19日目。移植日を含む16日間に処方されたお薬。デュファストンの副作用はふくらはぎがつるなどと言われていて怖かったので、水分を毎日5リットルくらい飲んでいました。
移植当日にかかった費用
4AAの卵を移植するということで、移植自体は5-10分で終わりました。
ここにくるまで何度も名前をお伝えして、やっと移植。間違えたら大変ですから、用意周到です。モニターを見ながら移植実行。大きな画面で卵の様子が見えるのですが、実際は目で見ることはできない大きさなのだとか。
移植日のジンクスも実行しました
幸運にあやかりたい気持ちが先行して以下のジンクスもしっかり行いました。
移植日当日にマックのフレンチフライを食べる
パイナップルを食べる
ワタリガニのパスタを食べる
一体どんな関係があるのかは謎でしたが、食べたら縁起が良いのなら試したい!ということで、2年ぶりくらいにマクドナルドへ。フレンチフライとマックシェイクを食べました。久しぶりに食べたのでとてもおいしかったです。
また、ワタリガニのパスタは探すのに苦労しましたが、品川のジャックポットに通年で置いてあるメニューということで行ってまいりました。この記事で使用している写真がそれになります。
さて、次回は妊娠判定です。移植日から10日後に判明するなんてなんだかあっという間です。
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