LIFE IS STRANGE 2の話

ショーン

不憫すぎる。
あんな弟のためにそこまで出来る兄はいないよ…。
家族を守りたい気持ちは分かる。でも、そんなことになっても君は弟を第一に考え、守るため進み続けるのかい?
すごい兄ちゃんだよ!!
幸せに暮らしてほしい。

主人公が力を持たず、
2番目のキャラが力を持ち、使い、ストーリーが進むという。
進めていくうちに慣れるかな〜と思ったけど、最後までちょっと微妙な気持ちでした。
ショーンも実は力が使えたのだった!なら嬉しかった。
あと、時間を巻き戻したいよー!!と、何度もマックスに助けを求めました。

マッシュルーム

連れてきちゃったテヘペロをダニエルがかましたシーンで、あ〜そうか〜そうなる感じね〜…と察しました。
自然の摂理というか…。
この世は弱肉強食で成り立っている…みたいなことをキャシディが(ちょっとだけ)言ってましたね。それで心が少し軽くなりました。キャシディは元気なのか?
ただあのシーンは二度と見たくないです。連れて行かないで…

ダニエル!!

全てのプレイヤーが一度は「こいつまじで!!」とイラついたでしょうね。
まぁ…子どもだし……でもさぁ……

国境を越える

いざ国境に着いても問題が色々あるというのが考えなくても分かるだろうに、そこまで考えられない、勢いで行動してしまうところが子どもなのかなと。

元凶たち

差別、ダニエルの力、隣の奴、パニック状態の警官
↑この4つが元凶だ!この元凶たちのせいでショーンは大変な旅をしなければならなくなったんだ!彼は本当に不憫だ!!
と思ってたけど、ショーンの喧嘩の強さも原因の1つなのでは?と思いはじめた。ショーンって喧嘩強くない?

日本語版発売は4年前?のゲームの話をしました。
吹替ゲームってチラッと元の海外声優さんの声が挟まるよねダニエルの咳とか。なんか、あんまり好きじゃない。

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