鬼滅の刃の煉獄杏寿郎外伝の前編が面白すぎたので書いてみた。
どうも、ドクターストーンの内容が分からなくなっったので誰か教えてほしい人間です。
皆さん買いましたか、今週のジャンプ。面白すぎましたよね。
その中でも、鬼滅の刃の番外編が久しぶりに帰ってきて、書きたくて仕方がないと感じたので、それではいこう。
これは、今週のジャンプの内容が入るので、嫌な人はハートを押してブラウザバックしてもらえればうれしいです。
今回のメインキャラクターは、煉獄杏寿郎。この時は、柱ではなく、甲の位であった。そして、甘露寺蜜璃も登場している。
初めて知ったのだが、この2人は師弟関係であったことを知った。面白い師弟関係だなと思いました。しかし、甘露寺は半年で最終選別を突破しました。すごすぎる。
煉獄が好きなものは、お芋であり。今回食べていたのはスイートポテト。美味しいの表現が「わっしょい」は笑った。
また甘露寺の最終戦別のお祝いとして白い羽織をプレゼントしていた。そして作中でもずーっと着ていたのでやはり思い出があるんだなと感じました。
また、それぞれの柱にも羽織をしている人がいるが、どのようなルーツでその羽織を着ているのかという理由が出てきたので、もっと知っていきたいと感じた。もし何か知っている人がいたらコメントお願いします。
その最中、伝書ガラスから、柱合会議が始まることの伝令が届いたが、煉獄さんの父の槇寿郎は奥さんを亡くした反動で、酒がなくては生きていけなくなってしまったので、代わりに柱合会議に参加することになった。
そして、柱合会議には、甘露寺、伊黒さん、煉獄さん以外は全員いた。
しかし、柱ではない杏寿郎がいることに煙たがっていた人物がいた。
それは、不死川さんである。
なぜなら、杏寿郎はずっと柱になることをずっと夢見ていて、柱になることを簡単に考えていることに腹を立てた不死川は実力を調べるために、取っ組み合いの喧嘩をした。
しかし、杏寿郎はそれを全部防ぎ、逆に感謝をされてしまう始末にしてしまう。不死川は調子が狂ってしまうほど、煉獄さんペースに飲まれてしまう。
そこに御館様はそれを止めて、煉獄さんに柱になるための条件として、十二鬼月が現れているリーク情報を提示してくれて、それを倒してくるように命じる。 これは、言葉ではなく、実績で証明して来いという素晴らしい経営者だと考える。
この時、お館様は鬼殺隊の運命を変える人物になるという考えがあったので、行かせた。
そして、煉獄さんは十二鬼月を倒すために、出発する。
場所は東京。煉獄さんと甘露寺と鬼殺隊のメンバーであった。
そこから、猟銃を使う下弦の弐が登場。初めて銃を使う鬼登場。
特徴は、ゴールデンカムイの主人公みたいな風貌。煉獄さんに何故か恨みがある。落ち着くために、自身の持っている銃を頭を撃ちぬいて平常心に戻すなかなかのキャラクター。 人間の時の記憶は、拷問好き。
そして、煉獄さんと下弦の弐と対峙する。
下弦の弐は、体中から銃を出して攻撃し、煉獄さんは炎の呼吸で対峙していた。しかし、銃だけでなくダイナマイトも持っており自爆をした。また、時限爆弾を街中の至る所にも設置している。
その爆撃を聞いた甘露寺は煉獄さんの場所に行ったが、下弦の弐に捕まってしまう。そこで、下弦の弐は拷問好きを自慢して、甘露寺は拷問されると感じ、自分の最期だと確信した、その時
煉獄さんが登場。
そこに煉獄さんは甘露寺に街中にある爆弾の解除を他の鬼殺隊に指示するように命令し、煉獄はもう1度戦うことを決意して反撃に向かう!!
という良いところで前半終了!!今週に土曜日に後編が発売されます。
楽しみですねー。
しかし、何でこんな面白い鬼を出せるのかがすごいな作者さん。不定期的に更新してほしいな。
でも、煉獄さんはどうやって倒すんかな?そしてどうやって時限爆弾どうやって解除するのかも気になる。
自分は不死川さんと共闘してほしいな、けど前の義勇編も良かったから期待しています。
以上、漫画の紹介以上でーす。
明日は、天野さんが書いた最新作を語りたいと思います。それではまた。