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BLEACH 獄頤鳴鳴編序章感想

今週のジャンプ36・37号で五年振りに読み切りとして帰って来たBLEACH。
まず読み切りというとのは一話完結であり、連載に繋げるように構成したり、作者はどんな考えを持っているのかを表す場所です。
しかし、今回のBLEACHは読み切りでもあり、綺麗に新章に繋げ、面白くなるような展開も用意している、天才としか言いようがないですね。
また、今回新たなキャラや既存のキャラが出てくるのですが、ビジュアルが変わっており、正直驚きましたし、強い。
また、今回のテーマは地獄。
この地獄というのは、尸魂界は霊子が還る場所であった。しかし、3等以上の死神は霊子は還らない。ではどこに戻るのか、それが地獄である。
BLEACHでは、山本元柳斎、卯ノ花烈、浮竹十四郎等漫画でも滅茶苦茶強いキャラも地獄に送っていた、、、
立て続けで送ったことにより、地獄の門がこじ開けるようになり、果たして一護達に何が起こるのか、、、
確実に次の展開は絶対に面白いので、これからも気長に待ちたいと思います。
BLEACH滅茶苦茶面白い、、、
今回は騙された、まるで藍染様のような感覚。
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