REBELS公式インタビュー2019・年間アクセス数トップ10発表!!~ぱんちゃん璃奈、栗秋祥梧、大谷翔司、鈴木宙樹、大野貴志
REBELSオフィシャルインタビュー担当 茂田浩司
2017年11月より「REBELS(レベルス)オフィシャルインタビュー」をnoteに投稿しています。noteは、各記事アクセス数が「週間、月間、年間、全体」の4項目で分かるのですが、今回は2018年12月31日~2019年12月30日の1年間のアクセス数ランキングトップ10を発表したいと思います。
noteへの投稿を始めた2017年11月から2018年12月30日の1年2か月と比較しても、この1年間でアクセス数は4・5倍にアップ。これは「REBELSに出てインタビューを受けたい」と希望してくれる選手が現れるなど、REBELS公式インタビューの認知度がアップしたことに加えて、インタビューや会見&試合記事が軒並み高いアクセス数を記録した「ぱんちゃん人気」、そして「KNOCKOUT効果」ではないかと思っています。それまであまりアクセスのなかった「宮元啓介&橋本悟・橋本道場対談」が、橋本悟が10月、宮元啓介が11月にKNOCKOUTへ出場した途端、アクセス数が急増したことからもうかがわれます。では、この1年間のインタビューアクセス数トップ10です。
1位、ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)
2位、栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)
3位、大谷翔司(スクランブル渋谷)
4位、勝次(藤本ジム・新日本キックボクシング協会)
5位、浅川大立(ダイケンスリーツリー)
6位、鈴木宙樹(クロスポイント吉祥寺)
7位、ウザ強ヨシヤ(テッサイジム)
8位、良太郎(池袋BLUE DOG GYM・teamAKATSUKI代表)
9位、大野貴志(士道館新座ジム)
10位、宮元啓介と橋本悟・橋本道場対談
11位~20位は、森貴慎、雅駿介、龍聖&HIROYA代表代行、日菜太(REBELS.58)、葵拳士郎、小笠原瑛作、日菜太(パンクラスレベルスリング1)、ハチマキ、老沼隆斗、安本晴翔となっています。
ぱんちゃん璃奈、栗秋祥梧、大谷翔司のインタビューは、常に高いアクセス数を誇った不動のトップ3でした。また、鈴木宙樹は弟・千裕の活躍で「倒し屋兄弟」に注目が集まるのに合わせてアクセス数を伸ばしました。
試合に出るとアクセス数は確実に上がります。その点でも、ぱんちゃんと栗秋はコンスタントに試合に出続けて知名度を上げて、検索する人が増え、ヒットしたREBELSインタビューが読まれているのだろう、とアクセスの動向を見ていて思いました。
2020年のREBELSは「2月29日、REBELS.64(後楽園ホール)」からスタート。すでにインタビュー収録を終えている選手もいるので、順次、リリースしていきます! チケットは、現在、絶賛発売中です!!
チケットや最新の情報は、
REBELS公式ホームページ
http://rebels.jp
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