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エッセンシャル・マネジメント・スクールのゼロ期生として幸せな人生をマネジメントしていくための本質行動学を学んでいます

いま、エッセンシャル・マネジメント・スクールのゼロ期生として学んでいます。2019年3月13日は第7回です。次回でゼロ期の最終回になります。時代が大きく変わることを感じています。

エッセンシャル・マネジメント・スクール(EMS)は早稲田大学大学院(MBA)客員准教授だった西條剛央さんを中心に有志と一緒に立ち上げた世界初の「本質」を学ぶための学校です。私は、昨年9月14日に西條剛央先生とご縁をいただき「本質を学ぶ学校を創りたい」とお聞きした瞬間に、「今、私に必要な学校だ」と思いました。そして「今、多くの人がこの学校を求めている」と思いました。それから、EMSが立ち上がるために必要な人を西條先生にご紹介をしてきました。

すると、西條剛央さんの志に共感する方がどんどん広がっていきました。「日本が変わるスイッチが入っている映像 - 裸の男とリーダーシップ」のようなことが現実に起こったのです。

西條先生と有志のみなさんと一緒に学校を立ち上げていくプロセスを中から見てきました。幸せな人生をマネジメントしていくための本質行動学の原理を駆使しながらマネジメントしていく西條先生のしなやかなリーダーシップを目の当たりにして、新しい何かが立ち上がっていく時の本質を学んでいます。

EMSでは、セルフマネジメントからチームや組織のマネジメントまで応用可能な「人間の原理」「価値の原理」「方法の原理」「理論の原理」など50年後、100年後でも有効性が失われない普遍的な原理を軸に、幸せな人生をマネジメントしていくための本質行動学のエッセンスを学びながら、それぞれの関心に応じて望ましい状態を実現していく実践を通して身につけていきます。

2019年3月13日のエッセンシャル・マネジメント・スクールゼロ期は、第7回でした。[イラスト解説]ティール組織――新しい働き方のスタイルの帯を書いた帯仲間と幸福学研究の日本第一人者、慶應大学SDMのトップである前野 隆司教授が結集しました。

ティール組織には、私が作りたい組織の理想像がはっきり示されています
サイボウズ(株)代表取締役社長 青野慶久
いい会社の本質に触れるエッセンスが視覚的に入ってくる!
(株)eumo代表取締役・(株)鎌倉投信創業者 新井和宏
ティール組織というコンセプトを得ることで、本質に沿ったマネジメントを実現しやすくなるのは間違いない
エッセンシャル・マネジメント・スクール代表 西條剛央
社長がいなくても動く組織、もうやっています!
さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 田中 邦裕
うちの会社はティール組織だったのか
株式会社ソニックガーデン代表取締役社長 倉貫 義人

「日本のティール組織は僕の周りにある」はサイボウズの青野さんの名言です。

20年前に仲間と王子に物語Bar狐の木を作ったり、ジョブウェブを株式会社に改組している時に、ものすごい時代が変わる感覚がありました。ムーブメントの真っ只中にいる感覚がありました。あれから20年「人と組織の新しい関係を創造し自己実現を支援する」というジョブウェブの理念を形にするために歩んできました。昨年9月に西條先生と出会った時に、螺旋階段を上がって次のムーブメントの中に入っていく感覚がありました。あの時、喫茶店の2階で西條先生が裸踊りを踊っていたんだなあと改めて思い出します。そして、2019年3月13日はエッセンシャル・マネジメント・スクールゼロ期第7回で、今まさにここで変容や変革が起きているということを感じました。

エッセンシャル・マネジメント・スクール1期生は5月にスタートします。こちらからメールアドレスを登録していただくと今後のイベント情報などが届きます。

私は社会人の皆さんの様々なキャリアの課題を解決するサポートをしています。ジョブウェブ代表佐藤孝治のキャリア面談を受けてみませんかをご覧ください。


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