battle of us ・・・そして
やってしまった。久しぶりの冷戦。
紛争は常に些細なことをきっかけに勃発するという事実を改めて確認した。
初戦は他愛のない小競り合いだったのだが・・・・。
激しい応酬(やや押され気味)の後、
侵略軍(奥さん)よりの和解?提案あり。
けだし未だ初戦の発端となった出来事への怒り治まらぬボクは
返答保留という態度を貫いた。
これが侵略軍の怒りを煽りまくった。
レジスタンス(ボクね)、無言の退却。
一時、籠城。→キッチンは占拠されているため必然的に朝飯抜き。
どうあがいても勝つ見込みはないので、
耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、ひたすらに恭順の意を示すため
チェインソーとノコギリを手に庭木の切断、
結束、収集場への運搬、庭の草刈り等々庭仕事の一連を粛々と進める。
その後、書籍や古い資料、息子の幼児時代の思い出の品々の処理に没頭。
(イメージは虜囚の強制労働)
その後、立てこもりを続けるが、食料におびき寄せられて降参。
ちなみに事の発端となったのは・・・。
いや、もうよそう。
これ以上恥を披露するのもなんだからね。
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