自分が馬鹿にしていることや、嘲笑って一蹴していることは、ひょっとしたら未来を大きく変える力を持っているのではないでしょうか。 自分はある一つの経験から馬鹿にされていること、常識外れとされていること、固定観念を逸脱している物ほど、新しい価値が潜んでいると感じるようになりました。 馬鹿にされる=常識外れ=新しい価値を生み出す ということです。 例えば、N高等学校という高校があります。 この学校は通信制の大学で、書類審査で入れてしまう学校です(2017年当時)。つまり、入
結局自分は、長い文章にできるほどの経験を何一つしてこなかったんだと思って一人絶望している
仕事のために自分の信念や価値観を曲げるよりも、面白く人間らしくいることを大事にした方が、いざというときに人の立場に立って言いたいことを言えると思っている。そして結果的に、仕事でうまく行くようになると思っている。
私はメンタルを病むことがよくある。 それも人と違って(同じ人は大勢いると思うが)、本当に細かい部分で気にしてしまうのである。 例えば就職活動の面接のとき、相手に悪印象を与えることが怖くて、話す内容はもちろん、声のトーンや顔の動き、目線、頬骨の動きなどを常に意識してしまっていて、少しでも悪い印象を与えたかなと思ってしまうと面接中にもかかわらず脳内で一人反省会が始まる。もちろん失敗を次に生かすのはとても重要なことではあるが、だからといって本番の面接中にここまで気にするのはどうなの
就職活動における自己分析=企業にアピールするための材料を、過去の経験から探す作業
「それってあなたの感想ですよね?」とは良く聞くけど、そう発言していること自体が自分の感想になっていることも知っておくべきことだと感じている。 そう考えると、公の場における「感想」とは何なのか、と思えてくる。
真面目にやり続けていると大人にはなれないと思う。
嫌なことを頑張っていないと好きなことも頑張れない。
ストレスがたまっていてもそれを解消する健全な方法はいくらでもある。だから周りに当たらず、解消できる時まで我慢してチャンスが来たら思い切り発散しよう。
店舗名は同じでも、看板のデザインは店主が独自に決める。そんなチェーン店があったら良いなと思っている。
実は10年ほど前から、私はYouTubeのある動画にハマっています。 その名も「Stickman SASUKE」。 Stickmanは日本語で「棒人間」の意味です。 ↓下の方の作品となっています。 棒人間(名前は現実のサスケ出場者)のSASUKEを実況付きでという動画になっています。 実況は本家の番組内での実況が細切れになって使われており、上手くできているな、と感じました。 全70回大会も作品が制作されており、動画内の情報によると、製作者は2017年に亡くなってし
「自分の意思」なんてものは存在しない。 環境を作り変えて、やらざるを得ない状況にすること。
毎日勉強する習慣をつけるのはすごく大変ですが、アルクが運営している「TOEIC毎日トレーニング」のサイトであれば、お気に入りに登録して毎日PCを起動した後にボタンを押すだけで勉強ができる。なんと習慣化しやすい、勉強サイトだったのだろうと今でも思っています。 ところが2020年11月9日、このサイトは突如として同アルク社の「ENGLISH JOURNAL ONLINE」というページに名前もデザインもかわってしまいました。いまではPART1~PART7に記事が分かれていて、それ
自分に都合の悪いことを言われた時、人はそれを「屁理屈」「言い訳」と言う。
環境のせいにするなと言っている人は今の政治を批判するな、と思う
この記事は深夜テンションでメモ帳に殴り書きをしたものを載せたものです。写真の成績表は自分のものではなく、9浪東大理3のルシファーさんの模試の成績表をお借りしています… 私は今大学3年で、単位を落とすのが怖くて何をするにも「これをしたい」という好奇心を抑え込んで大学の勉強を最優先してしまう人だ。お陰で理系ながら3年春終了時でGPAは3.6を取れたが、奨学金や成績優秀者の表彰を貰ったりしたことは一度もない。要するに中途半端なのだ。首席でもないような、かと言って平均的でもないよう