親愛なる「こじらせズボラ女子」のみなさまへ
はじめまして、Taoと申します。
今この文章を読んでくださっている、
(おそらく)こじらせズボラ女子のあなた。
ありがとうございます!
私自身は、女子というには忍びない年齢に差し掛かっておりますが
女子と豪語しながら書き進めたいと思います。
※テンションが上がると、関西弁で捲し立てる事があります。
ご了承くださいませ。
今これを読んでいるということは、
もしかするとあなたは
自分の事をズボラだと自覚していたり
繊細でメンタル豆腐な自分に呆れていたり
どちらの性質も持って