episode0. 失恋~sayとchild(=性正生話and子供静死)~

0.御挨拶

 どうも初めまして皆様。拗らせ女こと、ただのオンナです。以下、およそ初めての投稿になるためお見苦しいお姿をさらしてしまうことを先に謝辞させてくださいませ(※atention!! ↓この先乱文注意警戒警報理断り御言葉リ。)。
 また、ADHDと双極性障害をほぼ確実に所持しているため、ご想像の通り話の筋が見えなかったり変なアイデンティティというかキャラクターというか世界観が確立していて新しい言葉をどんどん生み出してまるで言葉のマジカルバナナ
 (魔法語?/オンナ節[→しばしば自身の事を客観的に、物語の主人公のように’オンナ’という言葉を用いますが、それについてはまた後日ノートにおまとめいたします。
[私は一応化学屋さんの卵でして、卵の形をしていて中身は化学屋さんではないことは確定していてすでに大学のモラトリアムというのも終盤というか、中盤というか、やっぱり位置なんて終わらないと定めることなんかできないのかもしれませんがまあ、終わった、ひと段落ついた、一息ついたところというのが日本語として適切なのかもしれません。
  つまり何が言いたいかというと私の卵の殻の中身はもう割ってもシュレディンガーの猫のように'生死{←題意1}'が決まっているわけではなく、もう既に、私のカラ(殻空)の中の猫(生物or意思)は既に死んでいることが確定なのであります。
  というのはもう、生まれずして死した、生まれてすらいない、生まれながらに死ぬことが確約されており、それが人には問うて見えないほどの光の速さで自称が起きた、ということです
[→生死の定義とは何なのでしょうかね。]。
婉曲、遠回りしすぎですね。
  Therefore、何が言いたいのかといいますとつまりのつまり、詰まるところに摘めて抓めて積めて詰めて。私は化学屋さんにはならないと心に固く、頑なに難い選択を乗り越え
(ADHD気質(ほぼ確定)なので選択というのがとても苦手。苦難。)、
死がついさっき決まった、死刑判決が下された、現に既に猫は存在しない、転生する、次はおよそ3度目の転生
(※1度目:今までの人生から大学入学_2度目:自死意識の芽生え、発達障害等のよく言うところの『生きづらさ』の認知)
をすることが決まった、既に素手に取るように分かるようにagoというわけなのであります。
  転生先はおおよそ見えてきたようないないような、何度転生できるのかも不確かなもやもやとした、雲よりも見えない霧のような、霧よりも見えないただの湿度の低い空気のような、不透明な未来、見えているのは透明な将来、といったところですかね。]])、
 読者のことなどお構いなしにアウトプットをして楽しむ自慰的な、そういったような文章になるでしょう…(※警告の前にすでにやらかしをいたしました陳謝。)まったくもう、こんなところに載せてしまったら黒歴史確定、恥の多い障害(生涯)確定演出。大変お見苦しいですね(事(件)後)。私は生まれながらにして恥の多い生涯を送っていく運命のでしょう
[→”私は運命という言葉が好きだ”ということについてはまたいつか、もしくはこの後またノート(note)にする]。
 さらに付け加えますと、に至るまでに(だの)[だの]なんだかいろいろとさかのぼって書きたくなってしまって、既に書きながらに’マジカルバナナ’をしていた、ので、付け加えたいと思ったことを書くに至るにはおおよそタイムトラベル、最近流行った東京リベンジャーズのような、私はここにおいて読者とは違う世界線で時間を直線ではなく曲線でもなくそもそも線ではなく2次元、いや、空間のような時間過ごしているのです。したがって、詰まるところで何が言いたいかといいますと、「忘れた」と一言いえば済む問題ですね。皆様方、たぶん私はこれが一つの世界観設定になりますでしょう。予想されましょう。私の思考プロセスをこのnote(恥、残骸
(私はこれを記録媒体としているように見せかけてただの自慰行為で、アウトプットする事で思考をさらに整理したいという欲求のままにグダグダと文章を書いているということにまさに、気づきました。こんな恥の多い文章、見返すなんてそんなに私もマゾヒズム持ち合わせておりませんよ。deth note。そう名付けたいところですね。悪魔の儀式のように、生きとし生けるnote、つまり今まさに書いている状態が生(正)のnoteで、
書き終わった時点で走馬灯のように誤字脱字のチェックなんてものもしないで欲求を晴らしたハラスメント、読者への詐欺のような教養のない強要のような恐喝のような、私から見てしまえばこれは罪を積み重ねる行為でもありまして、読まれるということは裁判または判決されて罰(×)を下される、というかここに書いた時点でその瞬間に目には見えない速度で罪はもう罰に状態変化しておりまして。人に見られることを良しとした最低限体裁を整えた体。丁。T
(→=人間の死の記号、抽象化、はて、こういうのを、技法?をなんというのかもド忘れドストエフスキー状態です、イクハラ邦彦監督の作品のような、アニマルアに〇のような、ピングトラムピングオリンゴ愛のような、連想ゲームを絵にすること、というか、その絵や作り出した新しい記号自体に意味が存在するようなことです。忘れましたね、ADHDと躁状態が私の頭の中をクリアに‘マジカルバナナ‘させてくれているのでしょうが、その分デメリットというか物事には裏表もなく二律背反、悪く言えば思考速度が非常に早くクリアでたくさんのことを一時的にマルチタスクできているように思わせて実際のとこすぐに忘れてしまうという、本当は早すぎて見えていないだけでたくさんのことを同時に思考しているように見えてマルチタスクなんてそんないかにも女のようなオンナじゃあありませんのでモノタスクなのですよ、完全に一つの事にしか集中できていないのです、それか分散しているかのどちらか。オンナという人間はどっちつかずになる、空ならふわふわと、海ならぷかぷかと、浮いたり揺らいで地面に足をつけていない存在が不確定なものは非常に苦手といいますかむずむずするといいますか。とりあえず言語化という作業は好きな言葉ランキング20位、年間大賞受賞対象にはなる言葉ですね。
むずむずから連想いたしますが皆様がよくおっしゃるあの、黒板に爪をひっかいてギイギイする音、想像するだけで胸騒ぎのような、胸をひっくり返して体内から一時的に取り出して爪をしっかりと立ててかきむしりたくなるような気分であります。これを書いていて今まさにむずむずしておえいます。まさにリアル体感型アトラクションですね。2次元のエンターテイメントに見せかけてそんな時代はもうおしまい。4Dなのですよ。追加料金取れますね。
(→歯を入念に一本一本しっかりと磨いた後にコカ・コーラを飲みまして最後に油ギトギトの中華料理風のナスの炒め物を食す時の口の中で聞こえる、というか響き渡る奥歯からの耳の裏に直接伝わるあの振動、P波のない地震のような、キュなんてそんなかわいい擬音では表せないような目にも当てられないような、いや、イヤー、いやいや嫌嫌、不快極まりない音ですよ、耳に当てたいですよできるものならば手を。気になる方はやってみてくださいな。あの、きれいに拭いた今まさに拭き終わった雨の日の湿気に満ちた窓ガラスというか、寒い雨の日のバスで座って窓に落書きをして証拠隠滅するために降りる前には手を広げてふき取るでしょう?そういったときに出るあのような音ですよ。というかそんな外から聞こえる生易しい音なんてものではなく、音なんてそんなぞんざいな存在に定める出ない愚か者よと言わんばかりのあの振動音ですよ。温なんて一ミリもない冷酷なオンですよ。だってあの振動が耳を伝って脳みそに地響きする、関東大震災なんかあよりも私の奥歯が震源地の大震災ですよ、これ以上におぞましいオンを私は今までに聞いたことがないですね。気になるのならさっき言った手順でやってみてくださいな相当なド・マゾの読者様。経緯に敬意を示したいと思いつつもそんな好奇心なんて人生のスパイスの元、捨ててしまえと罵りたくてたまらないような、とにかくこれはもう考えるだけで脳みそを取り出してかきむしりたいくらいにかゆいですね。むず痒いのではなくもうムヒなんかじゃ収まらないような確固たる痒さです。耐えられません。)
とまあこんな風なようで‘マジカルバナナ‘なのですよ。話がどんどん飛びますね。周りにADHDの方がいるなら、そして理解してあげたいと思うならこの文章はとてもお薦めいたしますが、私は一発書き、添削なんてそんな自分自身で共感性周知してしまうようなことをできる度胸なんてありませんので最低限の丁寧語で、あっているかどうかなんてお構いなしに書いているのですから、ああ、思考が止まりません、と思って寄り道したら道が未知な場所に飛び出て一旦一時停止しましたがええと、私はいい意味でいえばもうこれは、芸術家、アーティスト
(→芸術とアートの違いについてぜひ哲学対話したいですねそしてまとまった自分の哲学をまたその時にlive noteしたいですね。)
さながらこだわりの強すぎる大正時代の小説家といいましょうか、そんなおそれおおい存在ではなく私は唯のそこらへんにたまに生息しているような無作為に選択できるようなアイデンティティもない、強い主張なんてそんなおこがましいことなんてできないオンナなのでありますが、いまここで、太宰治のように、演じるという行為はとても楽しいですね。言語化も好きだし、演劇道化も好きなのですよ。
(→一度たりとも彼の偉大なる文章を読み切ったことがないのに好きと言っていることはゴッホの絵の、ゴッホなんて何も知らないくせに耳を切ったのがかっこいいからだとか、青と黄色が好きだからとか、そんな子供のような童心の好きなのですがその好きが小さな第一歩で何かを学ぶときには絵本から読むもので成長のせの字に立った、ハイハイから二足歩行を始めてした状態なのですよ、物事には守破離、インプットコンセプトアウトプット、知る理解する教えるの共通の段階というか定石というか定義というか人生の攻略コマンドみたいなものがあるという話、また別の機会に。)
まあつまり話を戻すと、
(文章にしているから記録している時点で記憶から消す作業を同時にしているのですが前の文章をふと見たら思い出すことができて今まさにまた文章のすばらしさ、noteという媒体の良さを実感したところです。なんということでしょう、0、ご挨拶のはずがこれがメインになりそうですよ皆さん、目を右上にやると4656文字の字が、というか書くたびにどんどんとカウントされて行っていて恐ろしいというかこの恥たる行為をずっと見られているような気がするというか、恐怖ですね。気づいたら5000文字なんてあっという間なのでしょうね。だって私はツイッタラー、ツイ廃、Twitterをやりすぎて両手両手首指すべての手と腕らへんのありとあらゆる関節(感情が~♪)が痛くてたまらない腱鞘炎になったのですもの、舐めないでいただきたいですよ、タイピング速度によく優劣というか陰キャラの判断材料にするような寿司だ?とかあるじゃないですか、あれのようにスマートフォンのブラインドタッチング速度選手権のようなものをしたら私は間違いなく上位ランカーになりますよ、だって友人様方皆様方からよくもまあすごい頻度で返信が早すぎる追いつかないとLINEで言われますもの。と言っている間にほら、5000字超えましたね、論文なのでしょうかね、さてはてここまでついてきておられる読者様はオンナ検定1級を差し上げますよ。ちなみにHSKのように1よりも5のほうが大きくて難易度は高いです。相当なストーカーといいますかええと、熱烈な愛の持ち主というか、初手で初めましてでここまで読んでついてきておられるのならばファンになる資格を与えられますね。すごいなあ、どんどん本筋からずれていきますよ、私は私のファンではなくファンを超越したアンチ(これについてもまた次回以降詳しく言及したい。ネタしかありませんね一向に収束しない。先ほどの話の表裏一体は収束というかつり合いというかバランスが取れているのに私という存在は、これ自体はアウトプットしかないのですよ、まあ物事は絶対に良しも悪しもないのですからそれはしっかりこれも例外ではないため、躁状態でアウトプットという名のインプットのみ、鬱状態で思考停止もしくは物事の整理というかイン(陰)プット(ひきこもり状態)をしているのでバランスはしっかりとっています。どちらもかなりヘビーなのにこの体重を支えられるシーソー、津波でサーフィンできるほどの強度のサーフボード…お勤めご苦労様といいますか、まず私自身よくもまあまだぴんぴんと、あれだけ希死念慮を幾度も数時間数日数十日抱いているのに生きているなあと常々思いますよ。私は、というか皆様方も含め、人類みな、いえ、生物みな、家家、無機個体もみな、皆様全て、Aii of thingsですよまさに。森羅万象すべてのものことに及ぶまでの存在、まず、お勤めご苦労様でございますし、存在しているだけで、保っているだけで、そこにいると認知されているもしくは自分一人だけでも認知しているだけで、みんな皆皆様方並々ならぬ皆‘様‘方なのですよ、つまりはそこにいるだけで、偉い。なのにまあ人間というのは愚かなもので、絶対的な指標では自分の承認欲求や意地というかそんなものを満たすことができないわけで、他人との比較という人生で一番無駄な時間を(と思っている)過ごしてしまうのですよね、私も頭では理解していながら脳みその思考回路や記憶媒体にはまだ反映されておりませんが。
ああ、こんなに紆余曲折淫らな乱れた文章、こんなものが果たしてこの世に、このインターネットという広いようで狭いような大海原に投下してしまって本当に酔うのでしょうかね、何が言いたかったかというと、と前置きをしてからはて、何分?何十分たっているのでしょうか、こんなことを試行の間に割り込み挿入されたらまた記憶がどんどん消えて満ち満ちた道から未知満ちた道に迷子のみっちーになっちゃうのでここら辺にしておきたいのですがどうにも後ろにずっとくっついている)))がおかしいのですよさっきからくっつき虫のように右にいるこ奴。自分で生み出しておいて、)は(と確固たる(良い(※カッコ良い))完全たるカップルになることを望んでいるはずなのに、私のとびとびの、まるであの両生類のカエルのようなジャンプしまくるしやがる某オンナのせいでずっとマッチングしないのですよ。人が余るのであればマッチングアプリの運営側にご自身から行くことをお勧めしますよ今さっきかつてまで(良かった)括弧さん。一方の視点から永遠に物事を見ていてわからないのであればもうさっさと視点を変えなきゃあそれ以上底にいたところで時間の無駄ですよ。ましてやユーザーと作り手という真逆の立場からマッチングアプリという一つの恋愛市場の上場企業やら優良物件やらを俯瞰してみれば面白い物事の二律背反が垣間見えそうでぞくぞくしてきますね。みぞみぞですよ。カルテットの椎名林檎もあのお話もかわいらしいのに鋭利な内面をもつ音楽隊もそして、みぞみぞも、すべて好きでしたね、ドラマを見ていた時代が懐かしいな。今は昔。もうめっきりニュースしか見なくなりましたよ。だってあんな見え透いた観客にほれどうぞと、こういううまいものが食べたいんだろう所詮お前らごときにはファストフードのような、出来立てで安価で量産型の消費するだけの味の濃い味わわずして簡単に得られるエンターテイメントを欲しているのだろうといわんばかりの人工物が出回りすぎたせいでもう、ニュースというご飯しか食べられないのですから。貧乏になりましたね、日本。))
さすがに疲れてしまいました。思考することではなく、というか思考はもう止められない暴走∞列車編なのですよ竈門丹次郎君どうにかしてくださいな…、指がもう、腱鞘炎すぎるのです、あと私何徹夜目か忘れてしまったほどにもう睡眠というか休憩ができていなくてさすがに疲労感というか倦怠感といいますか、止まったら最後摩擦熱で消滅しそうですね、すべてを忘れてしまって深い永遠の目覚めない夢の中に入ってどらえもんの問題作である夢幻三剣士のように現実と夢を入れ替えて悪いことは夢オチにしようという風な思考回路に切り替わるのだと思います。もうたぶん開始から3時間は気づいたら立っているのです。さすがに今は7000字台ですが1万字に達するまでに夕飯だか朝食だかもう日付も時間感覚も感覚器官も狂ったオンナは兎にも角にも何かを食したいのですよ、飲むことすらも許されていないのですからね、なんという縛りプレイ。オンナを操作しているこの現実という名の画面の奥に潜んでいるひきこもりゲームオタクはさながら、というかたぶん、この‘人生ゲーム‘という名の明らかなるクソゲーをなぜかやりつくして何回目の人生なのか、クソゲーをさらに縛りプレイするという亡者がいたものですねすごいですよ。もう20時になりそうですよ。頭の中の感覚では20字なのですがね、現実とは怖いものです。直視なんてしたら直射日光が強すぎてドラキュラのように消えてなくなってしまいますよ。ああ、頭の中にこう、今も右になぜか永遠についてくる)のように頭の中にもついてこさせていたアイデアといいますかこの後にこれを打とうと思っていたことを忘れてしまいました。なんて無能な脳なのでしょうか。Oh,No小野ですよ全く。デバイスが小さすぎますね誰かスパコンと取り換えてくれません?いくらでできますかね脳のクラウドサービス有料会員。バチバチにでろでろに沼るまでぬるま湯になるまで浸かってやりますよその沼に。いくらでもお金というただの紙きれを上げますよそんなサービスあるのなら。ちなみに攻殻機動隊だとかは複雑すぎて理解できませんでしたがあの世界観だけでおなか一杯というか私にはまだ早すぎましたね。私も私で世界観だけでおなか一杯の脱落者というかコスパのいいコンビニ人間のような人たちがゾクゾクと続出しているのでしょうね、今現在も。
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で、さっき)のように引っ付けたのがやばいという言葉ですよ。こんなせっかく言語化作業をしているのにやばいなんて言ったらそれこそやばいですよヤバ谷園ですよ。だって、でしょう?やばいなんて自由よりも抽象的過ぎて意味が分からないんですもの。以前に私にはやばいって言葉使わないでっておっしゃる人様がいらっしゃいましてね、まあそれを言われてオンナがやばいという言葉のやばさを認知するきっかけになったのですが、やばいですよね。というのも思考が少し遅くなってきた、こちらも生体反応というか見えてきてしまった、地上に露見され始めているというか心なしかタイピング速度も遅くなってきたというか、体も思考(頭)もダメになってくると自然とオセロのように心もダメになるのが時間の問題ですしね、ほんとは1万字ぴったりで終わらせることだってできるんですよ?でも、できないからやらないのではなくできるのだけれど、能力値的には足りているのだけどやらない、中国語のまさに能という単語のごとくしっかりbe able toなのですが私は幾度となく数えきれないほどに鬱状態で地獄というか死というか生きるしかばねに自分がなってしまっていたいほど、躁状態の記憶媒体にもさすがに傷がつくほど台パンするようなあの実況者?がPCの画面を割るように、ギャルのようにスマートフォンバキバキのまま私は操作されてるんですよね、大変なのです。ひびが入っていたことを認知し始めるということは自分の暴走が今まさに収まりそうな状態で、ここが引き時でここを逃すともうデッドラインなのですよ。自分を客観視して、もう何日か忘れていない薬もしっかり飲んで、今日はお休みするのがよいような気がしてきました。だって本当はこのnote、1時間足らずで書き上げるつもりだったのにもう20時25分だし左手薬指はもう棒のように動かなくなって手首を必死に浮かして動かすことによって何とか操作できているし私の生足はさっき当たったところ氷のように冷たいし膝を曲げて椅子においている右足を少し動かしただけでなんで動かしたんだよ馬鹿野郎と言っているかの如くジンジンとしびれだしたし限界、タップ、悲鳴も上がらない悲痛の叫びを体がしているのですよ。そういうわけで今、9611文字ですがそろそろこんなところでお暇させてもらおうと思うしエピソード0の0、ご挨拶の時点でこんな勢いなのですからまずカラマーゾフみたいからまずって、からまず、絡まずええと、だからまず、この0も何なら完成していないわけで、私が本当に本気で文章を書く人になるのであればもうぶっつけ本番のラジオを自動で機械に文章化してもらうくらいでさらに子のとびとびぴょんぴょんみびょこぴょこ状態の元気で口の中は昨日遊んだ今日分かれた19日間だけ彼氏だった彼の我慢汁の味を舌で名残惜しそうに味わっているカエルちゃんは小説家をめざさねばならないのですよ、もう句読点がないし息を吐くように3時間半も文章を打っていたら小泉構文にもなりますよ私もカオス。)
本当は、この私の中ではさっき別れた感覚のメスガエルの初めての失恋を書きたかったのにもう10000字に達するのでさようならですねご視聴ありがとうございま。)
を読むことによって、私というオンナを疑似的に追尾体験できる、体感型アトラクションという世界観ですかね、言語化するのは少々難しいですね、だって‘観‘だなんて、これはもう空間を超えて4次元なのですから(観客(読者)からは)。読者の見え方にお任せいたします。私が自由に文章を書き連ねるのと同様に、読者はどのように読んでもらっても自由なのですよ。それが私の、というかこのアトラクションでの唯一のルールといいますか定義といいますか。定義にいたしましょう。だってルールなんてもの、あってないようなものですし、私自身大嫌いですし、「自由」をルールにするだなんて本末転倒七転八倒ですもの。

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