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大事にされてないと訴えてきた本当の相手

私はマイツインに対して、大事にされてないと気持ちをぶつけてきました。

サイレント期間中の今も未消化なのは

返事をくれない
遮断された
期待通りに動いてくれない
あの人と同じようにしてもらえなかった。

こんな類いのことばっかり。

ツインは、大事にしていないわけじゃないと伝えてくれていたけれど、私は聞き入れられなかったの。


でもね、気がついたんです。

これは子どもの頃に両親に対して訴え続けてきたことだった。
そして私が私に対して思ってきたことだった。

大事にされていないと感じたことを無かったことにしなくてもいい。
でも、大事にされてなかったわけじゃない。

お互いがお互いに精一杯だっただけ。

とはいえ、そりゃぁツインの言葉を聞き入れられないわけだよ。
だって私が私自身の声を聞いてこなかったんだものね。


だから、自分で自分を大事にすると決めて、自分の感情を観察していこう。
ただ、そう感じてるんだって分かってあげていよう。

私はこんな時に悲しみを感じるのか。
私はこんな時に嬉しく思うのか。
私はこんな時に幸せを感じて、
私はこんな時に怒りを感じるんだな。

それだけでいい。
そこに対処しなくていいと思うんです。

私がどういうことに反応するのかを観察する。
それだけ。

だって、ちゃんと対処出来るスキル持ってるのを知ってるから。

そして、ツインに対しての不安を感じてきた時間を私が私を大事に扱う時間にかえよう。

ツインに大事にあつかわれるために、自分を大事にするんじゃなくて

自分を大事にしているから、大事にしてもらえていることに気がついていける。

そして、求めるだけの愛じゃなく、クリアでシンプルな愛でツインを大事にすることができるようになると思うんです。

そんな感じです。

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