あなたは本当に、ツインなの?
ツインガールズにとって、
思うように現実が進まないときそんな考えが浮かんだりすると思うのだけど(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ
もう私も何億回もそんな風に思ったしw
誰が決めるか?って言ったら
いつでも結局は自分の心なんですよね(●´ω`●)
その度に、ツインっていう定義が当てはまるか分からんけど
\なんか知らんけど、夢中で求めてしまう存在/
しか残らない事実があるだけ
『好き』っていう範疇を越えたそれがある事実
それはそれでいいと思うのです( ¨̮ )
だけど、
私はここからが大切だと感じているのですが
どんなに魂が求める相手だとしても
\自分の人生の真ん中は自分で歩くこと!/
たとえ魂の片割れと言われているツインだと言えどもです
どうしても、
『ツインが居てくれなきゃ幸せを感じられない』
となってしまいがちだし、
冷たい態度を取られる度に絶望を感じて涙を流す
ここから学びを得ることもある
でも、でもね、
冷たい態度を取られてその度に悲しい思いをするのなら
自分を、自分の心を護ってあげる選択を勇気をだして選んでみて欲しいのです
冷たい態度をとってしまわなければいけないほど、ツインはツインの人生を生きている
もしかしたら私たちがしてしまいがちなことって、ツインにとってはマラソンを全力で走っているところに「応援」と称してベタベタと体を触ったり、望んでいないタイミングでドリンクを目の前に差し出したり、、、
\うゼーーーーーわーーワー!!!/
この上ないことなんじゃないかとwww
たとえそれが、他の人たちからも自分としてもベストタイミングだと思えても、
ツイン本人がウザいと感じるならそれが
ツインにとって今のベストではないのです。
逆も然りやけど、私たちはマラソン中やのに受け入れてしまいがち_:(´ཀ`」 ∠):
だから、いつまで経ってもゴール出来ない_:(´ཀ`」 ∠):_:(´ཀ`」 ∠):
下手したら棄権せざるを得ない状況にもなりかねないのですね。
お互いに全力でフルマラソンを走り、
それぞれのコースを楽しみたいですね٩(*´∀`*)۶