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太鼓の達人と自動連打システムとツイン統合と


今朝、娘を園まで送り、
息子を送る途中に息子と太鼓の達人の話で盛り上がったのです٩(*´∀`*)۶

太鼓の達人の神って言われてる人は、全曲どんな曲でもコンボ出来るんかなぁ?って話で、カッの部分と打つ部分がめっちゃ連打の曲もあるのにそれをコンボ出来るとかスゲーよな!みたいなw

そして息子が、
「打つところを自動で出来る機械があるんやけど、カッのとことタイミングが合わへんから結局 難しいねーん」と話した瞬間、

私はキタ!これツインの統合の考察メッセージ(。・`ω・´)キラン☆
なんてニヤついてしまいましたww


こじめぐ的解釈、太鼓の達人から考えるツインの統合

太鼓の達人の曲を心地よく奏でるためには、自動連打システムとカッの連打をする自分とがタイミングをあわせる(統合)ことが必要。

自動連打システムと自分とが統合していなければ太鼓の達人の曲を心地よく奏でられないのです。
(分かりにくいか、、、分かりにくいわwゴメン)
(そして、また長くなるわ、、、ゴメン)

自動連打システムというチカラをうまく使いこなすためには、自分のチカラをタイミングよくそれにあわせる必要があるんですよね。

なのでまずは、俯瞰してそれぞれの性質を理解する必要が出てくるわけです。
(調整期間とかサイレント期間とかがここ)

で、いよいよ実践でタイミングをあわせる。
(統合期の初めがここ)

タイミングがすぐにピタッとあう場合もあれば、
何度かズレてしまう場合もある。
ピタッときてもまたズレる場合もある。
ズレたらまたお互いのチカラのタイミングをあわせていく。

話が逸れるけど、テレビ番組の名司会者さんと言われる方々はこの別々の性質を持った者同士、またそれぞれと自分との間合い・タイミングをはかるのがめっちゃ上手いんだと思うのね。
それぞれのチカラを統合させて1つの番組をつくるってゆう観点からね。

まとめるとツインっていうのは、それぞれのチカラとタイミングをあわせて心地よい曲を奏でるのが使命と言われるものなのかなって太鼓の達人の自動連打システムから考察したわけでございます。

使命と言えども、自分達が疲れたり楽しめなかったら何度だって休んでもいいと思うのです。

また楽しんでタイミングをはかれる日が来るまで✧︎

その日が、肉体寿命を超えて新しい肉体になってからかもしれないけどねw

その日までお互いがそれぞれに自分を楽しみ自己統合を高めていく、、、

そしてまたタイミングをはかる時には、これまでの相互理解は生かされていくと私は信じてる(^^)

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