グアテマラのヒッピータウン「サンマルコス」へ|ヴィーガンについて考える
こんにちは、MAYUです。
今回は、グアテマラ アティトラン湖のヒッピータウン「サンマルコス」編!
動画を見ていない方はこちらから↓
独特の雰囲気漂うとっても素敵な町。
以前から噂に聞いていた、とある日本人の方もお会いでき、充実した滞在となりました。
数ある村の中からサンマルコスを選んだ理由
アティトラン湖周辺には、マヤ系民族の村が多数存在。
私たちは3泊4日、内2日は移動に取られて、実質2日間ほどしかグアテマラに滞在できなかったので、全ての村に行くのはスケジュール的に厳しい。フェリーも夕方で終わってしまうため、事前にどこに滞在するかを決めておく必要がありました。
一つ前の動画でサンクリから15時間かけて辿り着いた着いたパナハッチェルは、アティトラン湖周辺の中でも特に大きな町。リタイアしたアメリカ人たちが多く住む町らしく、広いストリートもあり、飲食店なども沢山ありました。
大きな町なのでやれることは沢山ありそうでしたが、せっかくアティトラン湖に来たのに一つの村だけで終わらせるのはもったいない!ということで、サンマルコスという村に1泊することに。
今回、ここサンマルコスに決めた理由の一つは、アティトラン湖まわりでも生粋の“ヒッピータウン”だと言われている場所だったから。かなり小さな村だけれど、独特なカルチャーがあるとのことだったので、どんな村か見てみたかったのです。
2つ目の理由は、ここにとある日本人の方がいて、サンクリ在住者さんにもグアテマラに行ったら会っておくべき!と言われていたので、サンマルコスに1泊することに決めたのでした。
ぐわんぐわんと揺れるフェリーに揺られ、KOJIさんは船酔いになりながら辿り着いたサンマルコス。
メイン通りは、約2mくらいの幅の小さな通りで、そこにいろんなお店がズラリ。
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