確信❣️日本から【救世主】で世界が変わる。それは誰？

皆さん、まだまだ寒い日が続きますね。私は本気でなんで人間には冬眠がないのだろうと思っています。来世は、熊で産まれたいな。

さて、今日のテーマは「世界が混乱する時、日本人から救世主が現れる。その正体とは」です。

スピリチュアル界隈では、いまだに救世主は日本人というのをちらほら聞きます。もし、大きな変換期を迎え地球が本当に大変な自体が起こったら、日本人が救世主として登場して、世界を救うって、ずっと違和感があったんです。

誰だろ、どんな人だろう、今現存する人で、それに当たりそうな人はいるかしら。。って、ずっと考えていた。

で、最近ビビッときたんです。

『日本人の祈り』

これかも！って確信が持てた。

最近ね、私のスピリチュアルのメンターたちが一斉に同じことを言い始めてるのに、ん？？同じこと言っている。

まずね、祈りの力は本当にすごいというメンターたち。「祈り合わせ」ということも同時に人々が同じ願いを天に届けるってこともやったりします。先日の能登半島地震で多くの人命が失われました。その時も、祈りを行った人も多かったのではないでしょうか。

そして、日本人は日本語を操ります。その日本語のオトの力によって、他の言語の祈りより威力があるのではないか。そう思ったの。

加えてね、日本人はエンパス体質が強い、つまり共感、共鳴する力が強い。だからね、もし、地球が本当に大変なことになったら、ただただ祈るしかなくなり、日本人は神道や仏教、もちろん他の宗教だってそう。祈るということには抵抗がない私たち日本人が、ある願いを一斉に祈り始めた時のパワーははかりしれない。

つまり、

日本語✖️エンパス体質✖️祈る人の数

が、祈りのパワーが最大限に増幅され、奇跡が本当に起こってしまうのではないかと思っている。だからね、特定の日本人が、さあ、私についてきてという救世主ではなく、集合意識、集合の祈り合わせにより、現象化する前の次元の周波数をかえ、それが現象化する物理次元を変えていく。それが、予言で言われている日本人救世主説ではないだろうかと。

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