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台風の行き先は人間の集合意識に関係する?!

昨日の記事では、太陽黒点とポールシフト、山火事の関係について書きました。それの続きで〜す。

台風が通る場所と、そこで起こっている出来事を分析したことがある方いらしゃいますか?私は雨が昔から大好きで、瞑想中は雨の音を流すことが多いですね。昔縁側で静かに聞いたあの雨の音。いつの間にか地球と自分が一体になっていく感覚を思い出すんです。だから昔懐かしい感じと安心感を想起させます。

さて、台風って、ここ最近どこを通りました??先ずはあまり馴染みのない台風6号から。台風6号は沖縄付近で発生して、中国大陸を右カーブで抜けていったやつです。もともとの経路は、中国の浙江省のニンポウへ入って杭州を通過してく予定でした。でもね、どこに行ったか?今、中国を賑わせているデルタ株の蔓延している南京市へコースを変えました。偶然だと思いますか?いいえ、違います。中国の武漢同様に実質の都市のロックダウンを行なって、人々の負の感情が渦巻いて居ました。だから、台風はコース変更したんですよ。

これを書いている今は実は、8月6日15時。。

いま、日本に向かっているのは台風10号です。日本に上陸しない予測になっていますが、いったい、このnoteが公開された時にはどんな予測になっていますかね〜?

たぶん、東京の感染者や政治の混乱、その他大きな事件があれば、きっと東京に上陸します

そして、台風9号。いま、香港を通り、台湾と中国の福建省を通過しようとしています。アメリカと中国の関係に大きな進展、もしくは台湾での地政学リスクが迫るなどの事件が私たちの見えないところで起こっていると考えた方がいいでしょう。そこにも人間の負の感情が渦巻いているんです。

いつものようにエンタメですからね。


#台風の経路 #負の感情 #台風10号 #未来予測 #台風9号

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