「国フレームワーク」これから先、世界が混乱する中で、国同士のつながりが見えなければ、未来は見えない
私はテレビは見ません。時間もない。俗世間のニュースはヤフーで確認していますね。でも、実は味方が少し違います。
それは、国どうしのつながりのフレームワークに沿って、どう動いているのかを確認するためです。そうきたか!!っていう見方ですね。そもそもマスメディアが流すニュースには偏りがあるし、最近のマスコミも生き残りをかけて、スポンサーの言いなりが真実でしょう。
さて、今日は4月以降メディアを賑わす世界情勢についてです。といっても今回は未来の世界はこうなります!っていう話ではなくて、「国フレームワーク」って、私が作った言葉の中身の紹介です。
このフレームワークを頭に入れておくと、国際的なニュースの見方が随分変わってくると思います。ただ、下記のフレームワークを現在のメディア慣れしていると違和感を感じるかもしれませんね。
<お国同士のご関係>もちろん、微妙なのもあり。
つながりが深い(+) 対立関係(❌)
①日本+USA
②USA+イラン
③サウジアラビア+イスラエル
④韓国+北朝鮮
⑤北朝鮮❌中国
⑥台湾+フランス
⑦イギリス+USA
⑧北朝鮮❌シンガポール、マレーシア
⑨バチカン市国+イラク
他にも多々ありますが、今回はここまで。みなさん、違和感ありありでしょう。でも、表層的なところと深層的なところは異なります。
上記の+同盟どうしも近未来は壊れ、再編されていくことになります。ここ何年かはこれを見ながら、ニュースを見てみてください。
そして、ロシアに注目してみると、さらに世界の真実が見えてくるはずです。上記の①から⑨にはロシアは入ってきていませんね。ロシアのプーチンさんは、フリーメーソンのトップ。まあ、国ではないつながりもあり、独自のつながりで、世界を動かしているというのが実態でしょう。ですので、ロシアの入り方に注目しておくと、真実が見えてきます。ロシアはいつも世界のバランサーの役割として動いているからです。
これからの未来に事件が起こったら、また解説させていただきます。
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