愛子内親王が最後の天皇となる日
令和となり既に3年が経とうとしていますね。平成天皇は、ここが世界、そして地球の変わり目であると見極め、自らの意思で天皇を退いた。
「令和」も政治家が下手に関わり、本当の意味は隠されたまま。いやもっといえば、ここに込められた年号は、日本の国民一人ひとりが読み解いていかなければならないだなあって、当時そんな風に思った。
成人になられた、愛子内親王。先日17日の会見をみて、私は直感しました。次は女性天皇になると。そして、これが、最後の天皇になるだろうと。あまり先の方まで予測しない私も、自分が次の次の天皇陛下交代までこの地球で見届けられないこともわかっている。だから無責任なことは言えないけど、今の皇室では、彼女しか後継者はいない。
しかしながら、皇室典範には女性天皇は認められていないし、これから憲法改正とともに、皇室典範が見直されることになってくると予測されます。現在の自民党の保守派の中では、女性天皇はあり得ない話だし、皇室の中ではこれから大きく波が襲ってくることになる。
そして、次の天皇が大嘗祭を行うころには、この世界は大きく変化しているのではないだろうか。そう、国境のない地球。それぞれの民族がリスペクトし合いながらそれぞれのコミュニティで楽しく生活している世界。レムリアやムー、アトランティスの時にはなしえなかった、弥勒の世。
今、私たちはその歴史的転換点に立たされている。
いや、その転換点を体験するために順番待ちをして手に入れた地球での生活。それをいま体験しているんです。どんな状況であれ、楽しまなかったらこの世界に肉体を持って生まれてきた意味がない。
仮にレムリアの時代のように、人間の欲求が自らの世界を壊してしまって、ふたたびリセットを迎えることになっても、また来世で弥勒の世を目指したい。
愛子内親王が天皇になるのは、おそらく2046から2050年。いまから20年以上先。現在の天皇陛下もおそらく生前に天皇を引き継ぐことになるのではないでしょうか。そのころには、もしかすると金髪で目の青い皇太子が産まれているかもしれませんね。皇室自らが国際的、多様性な世界を先に見せてくれるはずです。
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