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【いるかの予言レビュー】iPS細胞による卵子精子大量生成へ

いよいよ来たか〜って、私的にはショッキングなニュース。

3月初旬にこんな予言を出しました。5月17日前後。


こじまいるかnote記事3月

今回の5月の絵は、自分でもなんだろうって思っていたんです。この17日までは太陽フレアも活発だったから、これかなって。でも、精神的に影響を及ぼすものだしな〜、って。

京大の先生方がやってくれました。
まだ、未完成だけど、不妊治療や高齢となって子供を諦めていた方には、すごい光がさした記事ではなかったかな。iPS細胞で大量の卵子や精子が作れたなら、希望でしかない。近い将来、人類に希望を与える日が来ると思っています。


少し話は変わりますが、地球は既に大きくパラレルを分かれて行っていると言います。宇宙人オタクの中での話は、よくグレイ種と言われている、頭が大きく目が大きくて、緑色の、イメージしやすいヒューマノイド型の宇宙人です。実は彼らは地球人の未来生の1つと言われてます。彼らは、既に生殖能力を失い(感情も)、地球人をアブダクションして、交配させたりしているという話を聞きます。私たちのパラレルには、そんな未来世もあるってことですね。

今、子供を産めない、産まないという方が増えているのは確か。もちろん産まないというのも人生の選択なので、批判もしない。でもね、欲しい人が苦しみなく自分の子供を持てたら、こんなに素晴らしいことはないでしょう。

最高の未来まで、もう少しです。これからどんどん最新技術が飛び出していくので、お楽しみに!



#iPS細胞 #卵子 #不妊治療 #京都大学 #精子 #始原生殖細胞 #未来予測

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