ディープステートとは、人のことではない。それはね・・・・

皆さんも、この混沌としたご時世ですから、陰謀論や都市伝説という言葉をよく耳にするようになってきたんじゃないかな。前にも言ったけど、そういった言葉で片付けられるというシンプルなロジックには、必ず真実があります。
そう、真実の中に嘘をまぶす、嘘の中に真実をまぶす。

さて、今日のテーマは「ディープステートとは、人のことではない。それはね・・・・」です。

最近は、「陰謀論だろそれ〜」とか、「都市伝説だからな〜」って、なんかただのフィクションを聴かせれていたつもりが、なぜか、現実のものになってくる。するとね、あーら不思議、強烈な信者に早変わり！っていうことなんかもある。

兵庫県の斎藤都知事がいい例ですね。
あれだけマスコミやら議会やらから滅多刺しにされていたし、県民もきっと、いや絶対悪人だって思っていた人が多かったことでしょう。

それがどうですか？真実が明らかになってくると、斎藤コールだよ。。正直個人的には、そういう手のひら返しというか、マスゴミに踊らされていたのを恥ずべきことだと思っていた方がいい。もし、助け舟を出す人がいなかったら、今頃、社会的に抹殺されてますよ、斎藤氏。

いいですか、まずね、みんなが溺れている犬をさらに上から棒で叩くようなシーンを見たら、ああ、この犬は、悪くないかもって、そろそろ疑うことくらいできないとね。

さて、この県知事の事件でもわかるように、どの世界も利権に塗れています。特に、歴史ある大手企業、政治家、地盤を引き継いでいる地元の名士。儲かった（上乗せも含めて）分は、山分けして、企業も政治家も個人も潤って、三方ヨシ！だからタチが悪い。。特に地方は、そうしてなんとか地元を回しているなんてところだってある。

これってね、一言で言うと既得権益とも言うよね。そうして経済が回っているのも事実です。
これを読んでいる大企業の方なんか、なぜか選挙のお手伝いに出されたりしてますよね。そして、ここの先生頼みますよとか、上層部から口頭で降りてくる。。。それが、組織票です。だから、政治家はぬくぬく続けられる。若者は選挙に行かないみたいなことが起こる。

トランプ氏も、これから移民やワクチンや軍事やこの既得権益＝利権構造をぶっこわしに入る。それが彼のお役目。まあ、相手もなりふり構わず殺しにくるよね、そりゃ。

斎藤氏もトランプ氏もこの、利権構造、既得権益をぶっこわすと言うことをやろうとして、袋叩き、暗殺未遂なんてことになっているのです。

その利権を持っている、お金持ちたちをディープステートなんて呼ぶ人もいるでしょうけど、それに意識して携わる人、無意識で携わっている人がいて、ある特定の人だけど言わないの。

じゃ〜、ディープステートって何よ〜？？？？

私は、一言で言えば、現在の資本主義、金融システムにあると思っているの。そう、仮にお金持ちでディープステートって呼ばれている人も、そのうち天国へ行きます。でも、ズーーーと続いていくんですよ。ディープステートに支配された世界。

やっぱりね、簡単に言うと、富が無限に蓄積することができるお金のシステムを変えなければ、悪人と言われる人は、いなくなることはない。結局、富めるものはさらに富み、貧乏な人は、這い上がれない無限ループ。このシステムを壊さないければ、世界は変わらないんです。

トランプは、ごく少数の人たちを敵に回しているだけじゃない。そう言った利権構造に組み込まれてる人々全員を敵に回すことになっているんです。あと２ヶ月で就任ですが、どんな手を使ってでも暗殺、逮捕、脅迫・・・再び命の危険にさらされるでしょう。それくらい、人ではない、「悪魔のシステム」への挑戦なの。

仮に彼が天国へ行っても、その意思を引き継いでいく準備はしているよ、絶対。だって、いるかみたいな素人だって考えつくんだから。

さて、この戦いが2025年から始まります。金融システムそのものが変わらなければ、次は天変地異で、揺さぶるほかはない。宇宙の仕組みはそうなっているんです。

さあ、あなたも当事者として、関心を持って、行動して、世界を生きやすい環境に変えていこうよ❤️

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