分け御霊が科学で証明される時、人類が目覚める‼️
皆さん、暑くなりましね。私は実は暑いのは大丈夫なんです。その昔、高校生のときは、陸上部。夏も毎日外で走ってましたから、真っ黒。。。今もロードバイクで、日焼け止めはしますが、やっぱり黒くなっちゃう。逆に寒いのはダメ。毎年冬眠できるクマになりたいと思っちゃう。
さて、今日のテーマは「分け御霊が科学で証明される時、人類の目覚めが始まる」です。
ちょっと硬いテーマ。
実は、このテーマを書こうとは以前から思っていたんですけど、手が進まなかった。でも最近ね、スピリチュアルでもだいぶ科学がかぶさってきているのを感じているの。量子力学とかヒッグス粒子とかそんな話を耳にするようになった。
先端物理学でも、先端を担う物理学者も宇宙の秘密、この世はホログラムというテーマにすごく惹かれている。なぜだろうって。
物理の先生だって、人間。人類を追求したい、自分とは何か、生きるとは何か、宇宙とは何か、意識とは何か・・・とか考えるよね、やっぱり。
そして、各国や大学などの科学者や先生も必死になってブラックホールやホワイトホールっていうテーマを何億、何兆円とかけて研究しているんです。
日本には、「分け御霊」って言葉がある。それは、いわゆる宇宙の根源の一部であるという考え方。古神道の基本は、GODではなく、すべてに魂が宿る自然信仰がベースで、宗教とは一線を画すんですね。
一方で、宗教は、自分に対して神という対象物という、前提から二元論から出発している。つまり、神と私という絶対的な分離。
ここまでいいですか?
おそらく、日本のみならず、世界が変わろうとする前提は、この絶対的分離、もしくは分離感を崩壊させるような、新たな科学的発見が証明されなければならない。もし、それができないなら、人類皆、覚醒!なんてことにはならないんです。
一昔前からすると、スピリチュアルという言葉から始まり、多くの人が自然に「オカルト」を語るようになってきているのは、皆様の周知の事実でしょ。少し前なら、オタクと呼ばれたり、隠れてコソコソUFOや鉱物やチャネリングなんかが行われていました。いわゆる「普通」の人じゃない。あいつは頭が変だと。。。
でも、だいぶ科学が追いついてきた。
そして、まだまだこの世は唯物史観が強い。つまり目に見えるものを信じることが強いよね。科学絶対主義みたいな。科学が追いついていないだけなのにね。
そして、おそらく10年以内に、分け御霊、つまり人間とは何か、意識とは何か、魂とは何か、宇宙とは何か、見えない世界から見える世界(現象)への科学的証明みたいなことが、明らかになるでしょう。
その時何が起こるのか?
まず、宗教は崩壊します。
そして、全ては自分たちが何もないところから作り出せるということを知るということは、不足がない、つまり戦争がない世界がくるということになります。
2033年頃までにそれができないようなら、残念ですが、5回目の人類リセットということになるかもしれません。
いずれにしても、自分自身(人類全体)が分け御霊を体感するか科学的証明がなされる以外に地球上で人間が存続できる道はないということですね。
さて、スピリチュアルにばかり目を向けずに、地道に研究を続けている先生方や研究者にエールを送り、人類の運命を預けてみるのも悪くない❣️
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