イスラエルに対する世界包囲網。いよいよイスラエル討伐が始まる!?
皆さん、4月になって色々なものが色鮮やかになってきましたね。目に見える世界、目に見えない世界でも大きなエネルギーの変化や高まりを感じていらっしゃることでしょう。私の住んでいる街は、まだ平和ですが、やっぱり不景気の波なのか、人が少なくなってきているように感じます。
さて、今日のテーマは「イスラエルに対する世界包囲網。いよいよイスラエル討伐が始まる!?」です。
以前のこの記事と合わせて、お読みくださいね❤️
この記事の締めくくりに、こんなことを書いています。
このユダヤ人の中でもアシュケナージは、元々はトルコ系。色白でいわゆる白人ぽいユダヤ人。彼らは、イスラエルだけでなく世界のあちらこちらに影響を及ぼしています。そのイスラエルの諜報機関がモサド。彼らを使ってCIAと同じように諜報活動に加えて、工作活動を行っている組織です。もちろん日本にもいますし、政財界、マスコミや知識人にも多大な影響を与えてる。
そのイスラエルが、ハマスをきっかけに、周辺諸国にも空爆などの攻撃を加え始めました。ロシアのプーチン、アメリカのバイデン、他の国々もイスラエル批判が激しくなってきた。それでもイスラエルは止めようとしない。もちろん、イスラエルからすれば、彼らは彼らなりの「正義」を持って行っているのでしょうけど。
イスラエルとパレスチナの歴史的対立を作ったきっかけは、かつてのイギリス。対立の構図を作り紛争になれば儲かりますしね。いまだに、そのイギリスの戦略が効いていると言って良いでしょう。
イスラエルは、さらにそのイスラエルの領土をパレスチナから合法的に、時には非合法的に奪ってきた。2000年前にはうちのもんだから返せや!そんなロジックを持ち出してね。
少し話は変わりますが、世界のエリートたちが2000年代に世界地図を作っています。未来はこうするんだよっていう絵です。その中のイスラエルは、今の領土よりも、かなり縮小して描かれています。つまり、イスラエル建国時期の頃の領土まで縮小することになると・・・
今はまだ、各国も牽制をし始めている段階ですが、ある出来事をきっかけに、イスラエルを潰しにかかるはず。善良な市民が再び巻き込まれる。国という括りで語るというのは、実は乱暴すぎると思っています。イスラエル人の全てが戦争好きではなく、政治家ですね。だって、国民の半数はチャンスあれば、国外に出たいと思っているんです。
岸田首相もNATOの会議に出席する。
いよいよこのイスラエルに対しての動きが本格化する。
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