東京五輪の後、自民党は崩壊を始める
日本にいる皆さんは、オリンピックについてはどう思っているのでしょうか。日本にいない、帰れない私の身としては日本の空気感を感じ取れないのが、残念です。
さて、オリンピックも無観客が決まって、盛り上がって?きたと言っていい?でしょう。今日の話題はオリンピック後の自民党。
既にこのnoteでも何度か取り上げてきましたね。自民党はこのオリンピックを後に転落することになります。もちろんオリンピックで国民からブーイングを受ける菅政権は終わりますが、自民党もさようならが近づいているようです。
簡単にいうと金づるがなくなるから。
自民党は自由と民主を愛する人が集まる党とか思ってますか?そんな人もいるかもしれませんが、基本はお金があるから。それが現実です。それがなくなれば自動的に消滅していくわけですね。
そして新たな金づるを手に入れた人が新党を作って一気に政治が入れ替わっていくでしょう。小沢一郎さんの名前がチラチラ出てきたら合図かな。表舞台は別の人が担うことになると思いますが、新党は大きくなるでしょう。
あとは「時」です。
日本も世界もますます混沌とする中で、実際に我々一般市民に強いプレッシャーが多い被さってくる時。さて、それがいつなのかは予測はつきませんが、おそらく2年後の秋。つまり2023年の9月10月くらい。
ええええええええ〜〜qーqー
自民党は私たちが生まれた時から親しんできたんだけど、それがなくなるなんて想像も出来ないけど、でもここから先は、コロナだけじゃない、相当な混乱期を迎えることになるのです。そう壊れるギリギリのところまで。
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