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【保存版】こじまいるかの未来予測

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2020年7月の記事一覧

中国共産党は悪党か??そしてアメリカの本気度 その5

では、中国はその後どのようになっていくのか考察してみましょう。 連邦国家となった中国は、一旦軍閥時代にもどります。まず各軍区ごとに連邦国が敷かれることになります。4つないし5つの連邦国です。しばらくの間は国内は混乱し、食糧難や暴動なども一部で起こることになります。 ここからは、あくまで私の直感ですので、エンタメとしてお読みください。 まず、14億人を治めるには本当に大変になりますね。まずは漢民族の多い北京から南の広東まではおそらくこうなります。 北京は、李克強元共産党

中国共産党は悪党か??そしてアメリカの本気度 その4

3日間ほどで終わった中国共産党にによる台湾侵攻はあっけなく終わった。だが、アメリカはこの機会を見逃すはずはないですね。 そう、アメリカは既に中国共産党をはずし、新しい政府を構築することを計画しているのです。台湾が治ったからでは、共産党は生き残る。ではどうするか? 台湾とともに、海南島あるいはアモイ島あるいは福建省の一部に軍事侵攻することになります。理由は、国内をバラバラにするため。そう、国民は自分の領土が台湾により犯されるとなれば、中国共産党離れは一層進むことになります。

中国共産党は悪党か??そしてアメリカの本気度 その3

昨日は、中国共産党が台湾本土を攻める可能性について書きました。 今日はその場合、アメリカは?台湾は? という話をします。私はあまり軍事的なことは詳しくないですが、地政学(地理学+軍事学)の基本は一通り勉強したつもりですが、トンチンカンなこと書いたらすみません。。。 さて、台湾本土へはまず戦闘機戦が始まるでしょう。台湾本土へミサイルを撃ち込むかどうかはわかりませんが、政府の建物や空港、軍事施設を狙い撃ちしてくる可能性が高いですね。そして南西部からつまり南シナ海方向から陸へ

中国共産党は悪党か??そしてアメリカの本気度 その2

中国共産党崩壊のシナリオ 台湾戦で倍返しの末に 現在の中国国内はかなり深刻になりつつあります。 洪水、食料不足、失業者、新卒が就職できない、不動産価格の下落 既に、バッドスパイラルに突入したといっていいですね。このままいけばいずれにしても国民の不満は共産党へ自然に向くのだ。日本人が自民党へ不満をもらすようなレベルではなく、自己中心的民族である中国人は一旦反共産党への運動に火がつけば、全国に拡大していくことになります。そもそも今尚大規模なデモが起きていないのか?簡単です。

中国共産党は悪党か??そしてアメリカの本気度 その1

どうやらアメリカと中国は行くところまでいく感じがしてきました。まさか核兵器を使うような幼稚な人々ではないと信じています。 アメリカは本気で中国共産党をつぶしにかかっています。 まずは、アメリカは中国(人)と中国共産党を明確に分けるところから真剣に取り組み始めました。 ・共産党員のアメリカ入国禁止=資産凍結=同盟国への同様の措置の働きかけ ・アメリカヒューストンの中国総領事館の退去命令、それも超短期間で ・レーニンやマルクス主義と自由主義の同居が不可能という喧伝 ・

0(ゼロ)の哲学と2元的世界

私の母は、私が学生時代に他界した。 すごく裕福な家庭ではなかったけど、平和で幸せな家族だったと思います。しかし、母に病魔が襲う。半年の入院で他界した。ショックで涙も出なかったのを今でも覚えています。 そんな時、何か不思議な感覚に囚われたのを記憶してます。それは、小宇宙を自分の中に感じたということ。説明は難しいですが自分の中に宇宙があって、何かその中には過去も現在も未来もあってというような感覚です。残念ながら今はそれを感じることはありませんが。。。 その時明確に思ったこと

【保存版】今後のEUはどうなるの?英国は?

ヨーロッパは広い。私はヨーロッパにはイタリアに2回ほどいっただけで、実は土地勘が全くないんです。イタリアのジェラートが異常に甘い、中世の素晴らしい建物がたくさん、ってことくらいかな。。 ですが、今日は少しだけ、今後EUがどうなっていくのかという未来をみてみましょう。 1)アフターコロナでも、EUはパッとしない時間が継続。経済低迷、移民問題が依然として続く。最悪はトルコやイスラエルといった国のデフォルトや戦争に巻き込まれ、ますます混迷。 2)フランスは、英国を追ってFRE

【保存版】習近平は、トランプと同じ役回り

少し今日は、スピリチュアルよりのお話です。トランプ大統領が就任して世界は大きく変わりました。これは誰しもが感じていることですね。バシャールっていう宇宙意識も、彼が当選することで世界が変わるって言ってました。トランプ当選って宇宙連合の規定で未来の固有名詞は言えないので、そこから世界が動きますって言っていたのです。ヒマラヤでいうシバ神。破壊の神です。一度世界は壊れる必要があるって話は何度もしてますが、その先導役なのがトランプ大統領。 一方で、中国の習近平はどうなのか? そうで

【保存版】共◯党はなぜ、美味しい香港をつぶしたのか?香港と中◯大陸の今後

まずは結論から。 <習主席は、自分を守るために美味しい香港を捨てざるを得なかった> ということです。幾つかの視点で見ていきましょう。 1)激しさを増す党内権力闘争 2)国内の生活不安への党内批判 3)すべては共産党を守るため、自分の立場を守るため 4)上海派(江沢民派)の収益源を断つため 5)NFOC(新中華連邦国)の影 1)激しさを増す党内権力闘争 自分が法律だとばかりに、国家主席の任期を廃止してしまった習近平。おいしい思いのできる立場を独占してしまったの

【保存版】2024年新紙幣と覚醒する日本!!

新紙幣発行します!と言ってからだいぶ時間が経ちました。 ほとんどの人は、「ふーん」で終わっていて、忘れていいることと思います。今日は新紙幣と新生日本誕生の未来物語をお伝えします。 2024年春、そう渋沢栄一の10000円札誕生した。 そのころ世界は日本を取り巻くアジア、とりわけ中国は新しい連邦国の調整に追われ、新国家は生みの苦しみの途中だった。また、巨大だったアメリカもすっかり勢いは衰え、自国主義に傾倒。日米安保条約も形骸化していた。 そう2020年、中国は武漢を皮切り

【保存版】北朝鮮のキムさんはどこへ??

そういえば、あのとっちゃん坊やのキムジョウンはどこへ行ったのかな??妹のキムヨジョンの露出が多いですね。。。でも笑顔は可愛いかな。で、今日はキム兄ことキムジョンウンはどうしたかという、私いるかの考察を書きますね。 北朝鮮といえば本当に情報が少ないですね。。朝鮮日報かアメリカのフリーオブアジアくらいなものかな。。。あとはチマテョゴリきたガタイの良いおばさまがテレビで抑揚あるご出演の北朝鮮テレビくらい。。 さあ、いろいろな憶測が飛び交っているけどキム兄は、生きています。替え玉

【保存版】いるかの予言:中国のこれまでとこれから

武漢から端を発した新型コロちゃん。いったい何人の人が無くなるのか終わりが見えていないですね。さて、今日はいまホットな中国の近未来について語ってみますね。 【近年の中国】 2020年7月1日に香港国家安全法が施行された。これが最後のチャイムとなるが、今はほとんどの人類は知る由もない。 中国という国はまだ100年も経っていない若い国。というより中国共産党支配が始まって日が浅いといっていい。文化大革命以降、「富める者から富む」の鄧小平の号令で改革開放路線がスタートする。200