物は言いよう

広告やPOP、営業、奥さんに対して何かお願いするとき、どんなときも人がなにか行動する際は、必ずその人の感情が動いたときです。何かを伝えるとき感情を動かせる人がこの世は制することが出来ます。

それでは、感情を動かすとはどういうことか？

みなさん何か購入する際、本当に自分の意思で買っていますか？

自分の意思で絶対必要なものってのを購入している人は数少なはずです。

例えば、Instagramの広告やYoutubeの広告を見て購入してしまったとか買う気なかったけど店員さんにお勧めされて購入してしまったとき経験ないですかね？私は何回もあります。買ったはいいけど一度も着なかった洋服や最近ではモバイルバッテリーなど笑

これってのは店員さんや広告に自分には必要かもって思わせられているパターンが多いです。

それでは我々がお客様にどのようにそのように思わせれるようになるのかを紹介していきます。その前にどのようにしてお客様に覚えてもらうかが大切ですよね。商品や自身を覚えてもらうすべはただ一つ！

必ず何か相手にかわしたい際はWHYから話せ！！これだけです。

前回の投稿でBFABの法則を解説しました。その前にWHYをつけてください。

例　ボールペン

これらのように先になぜそのペンを作るに至ったのか、なぜその考えになったのかといのを前提にしっかりと相手に伝えると同じことを言ってても捉え方が全く異なります。

これで相手の記憶に残り、ペンが買われるようになります。

みなさん分かっていたようで分かっていないことだったと思うので明日からまた活用してみてください！

あまり詰め込みすぎるのも良くないので、明日はSNSマーケティングの大切さを書いていこうと思います！

ではばいば〜い