どーも。こーじです。なんとか連投稿できそうなので、昨日の続きのような記事を投稿します。 みなさんは、アイスバーク理論をご存知ですか?本日はアイスバーク理論についての記事になります。 アイズバーグ(氷河)の底にあるものが最も大切多くの人が成果を出したいと思っています。 ・仕事 ・副業 ・資格試験等 例えば、TOEICで900点以上出したいとしましょう。 この時、多くの人が、 ・ネットでTOEICの点数のとりかたを調べる ・参考書を買って勉強をする ということをしま
どーも。こーじです。 最近、また忙しくなってnoteの更新をするのをすっかりと忘れていました。 投稿ペースは今のところ、このままかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。 本日の記事は、やる気を生む方法・やる気を継続させる方法についてです。 自分で決める『自分の人生の舵きりは自分で!!』僕が10代のころ大人に幻滅していました。 ・上司はいつも誰かに怒っている ・社内では必ず誰かが誰かの愚痴を言っている ・一人では捌き切れない仕事がのしかかる ・取引先からくる多量の
どーも。こーじです。 親子向けの記事や、子育ての記事が人気が高いようです。 確かに、子供思いのパパママは子育てで悩みますよね。 本日は、【吃音の子を持つ両親向け】吃音の子に対する接し方というテーマで記事を執筆しました。 吃音は辛い。それをまずは理解して。吃音の子を持つご両親にはまず理解していただきたいことがあります。 それは、 吃音症=辛い ということです。吃音を抱えて人生を生きるということは、 ・コミュニケーションが円滑に取れない コミュニケーションを取ろうとし
どーもきつえもんです。最近、また更新が滞っていました。ソーリーです。 本日は、子供の自己肯定感はどうすれば高まるのかというテーマで記事を執筆しました。 親ガチャはあるのかもしれない(自己肯定感は親次第)最近、親ガチャという言葉がネット上で流行っていますよね。 世の中には、自分に選択権があるものとないものがあります。 選択権がない代表的なものの一つが『親』 ・どんな環境にいても、死ぬほど勉強すれば成績は上がる ・死ぬほど仕事に打ち込めば、会社で出世できる可能性は高い
こんにちは。こーじです。 本日は、『他責思考をなくすと人生が変わるよ』という旨の記事を執筆しました。吃音症に関係なく、人生を変えるために大切な考え方ですので、ぜひ読んでください。 『吃音じゃなければ.....』早速、質問です。 (読者=吃音当事者と想定した質問) あなたは『もし自分が吃音じゃなければ.....〇〇だったのに』 と一度は考えたことはありますか? おそらく99.99999%の人はイェスだと答えることでしょう。 一度と言わず、 四六時中、『吃音症でな
どーも。こーじです。 最近は、子育て関連の記事を投稿していますので、本日も子育てに関する記事を執筆しました。 私の子供たちも実践している方法ですので、ぜひお試しあれ。 【一の技】1週間に一度は感謝をする時間を!カリフォルニア大学デービス校のポジティブ心理学者、ロバート・エモンズ教授は 「感謝の心をもっていると、妬み、憤り、後悔や落ち込みといった、私たちを幸福から遠ざける有害な感情を抱かなくなる」 といっています。 筑波大学の社会心理学者である相川充教授らの研究では
こんにちは。こーじです。 昨日、このような記事を執筆しました。 この記事では、 『なぜ、大人になっても学び続けないといけないか』 『頭のいい子を育てるための子育て術』 について、解説していますのでぜひ読んでください。 この記事で、解説している頭のいい子を育てる方法 正直な話非常に時間がかかります。 そのため、本記事では、誰もが取り組みやすい子供に身につけた方がいい、三つの習慣やマインドについて解説しました。 主体性を持たせる主体性 自分の考えや判断をもとに
どうも、こーじです。 本日は、頭のいい子に育つ子育て術について解説しました。ぜひ、最後までお読みください。 喜びます。 親が教えるべきことプロフォール欄にも書いていますが、私には ・8歳 ・6歳 ・4歳 の3人の子どもがいます おかげさまで、3人とも元気にすくすく育っています。 (やんちゃですけどね、、笑) 子育てを始めて、8年たった今、親の役割について考えることがあります。 『子供たちに何を伝えられるのか』 『子供たちにとって、どんなパパでいないといけない
こんにちは。こーじです。 本日は、自信がつくための行動と習慣というテーマで自信がつくための具体的な施策についてお話ししていきます。 自信がある人の共通点・これまでやったことないことに挑戦する ・挑戦したいと思えば、すぐに行動に移す 自信がある人 自信に満ち溢れている人は は全員が未知のことにに果敢に挑戦する マインドセットを持っています。 世の中の7割の人が、何か新しいことに挑戦するときに、 『どうしようかなー』 『時間とお金がかかるなー』 『微妙だなぁー』 思い
どうも、こーじです。 連日投稿になります。 本日は、悩む原因と悩みの対処法について執筆しました。 反応することで悩みは起こる悩み=ストレスが原因 悩み=起こった出来事が原因 悩み=人とのやりとりで起こるもの と思われがちですが、実は違います。 悩みというものは全て反応から生まれます。 起こった出来事 人間関係 ストレスになり得るもの に自分自身の心が無意識のうちに反応してしまう。 だから悩みは起こるのです。 いくつか、具体例を出して説明します。 例えば、とて
どうも、こーじです。 最近、立て込んでいまして、久しぶりの投稿になります。 投稿頻度は一週間に一回か、二回のペースで投稿していきますので、よろしくお願いします。 どもりることは確かに辛いが、、「今日も吃ってしまった」 「さっき、接客中に吃音ができたけど、変に思われなかったかな」 「会議でどもりたくない」 吃音当事者は、 「人前で吃音が出ること」 「つぎ、いつ吃音ができる」 に対して、非常に敏感な傾向にあります。 確かに、 吃ったことに対して 「恥ずかしい」 「逃
どーも、こーじです。 今回は幸か不幸かを決めるのはやはり自分自身というテーマで記事を執筆しました。 乙武洋匡さんから学ぶ哲学とは?この記事を読んでいる読者の皆さんは、乙武洋匡さんをご存知だろうか? (出典:http://barrier-free-jp.com/fellow/ototake/) ・Youtuber ・タレント ・作家 として、活動する傍ら、アベマプライムのMC、本田圭佑氏が立ち上げた社会人サッカーチーム『One Tokyo』のGMに就任された
みなさん。こんにちは。こーじです。 今回の話は、吃音を持っている120万人に届いて欲しい話。是非この話を少しでも咀嚼し心に留めて欲しい。 多くの吃音当事者の吃音に対する認識・認知は以下の通りだと思う。 - 吃音=不幸にさせる存在 - 吃音=不安にさせる存在 - 吃音=早く治したい病気 - 吃ったら恥ずかしい - 吃音症だから人生が不幸 これまで吃音症による伝えたいのに伝わらない経験、しんどい経験が積み重なり吃音の存在を嫌悪してしまう。 辛い経験、不幸だと思う経験が積
どうもこーじです。 今回の内容は、吃音当事者でも吃音当事者出なくても非常に役に立つ記事です。 私がなぜ、経済的に成功したの原点がここにありますので、是非読んでください。 成功したいならgive意識を持て[卓越論] 卓越論という言葉をご存知でしょうか? 卓越論とは、全米トップ5のビジネスコーチに選出されたエイブラハム ジェイ氏が説いたビジネス理論で、 英語では High Power Making といいます。 (エイブラハム ジェイ氏が提唱者のため、どちらかというと
どうもこーじです。 本日は無意識のうちに誰もがやってしまう"同族嫌悪"についてお話していきます。 同族嫌悪とは? 同族嫌悪とは端的にいうと 自分と似た人を嫌う ことです。 同族とは、同じような人、同じような性格の人、同じような人種を意味しており、 嫌悪とは、不快に思い、忌み嫌うことを指します。 例えば、 ・性格が似ている弟をみるとイライラする ・ 妹の方が私よりも愛されているから、嫉妬のような感情が湧いてくる ・同僚のAは自分と性格が似ていて、なんだか好きにな
どうも、こーじです。 本日は【他人と比べる心】をテーマに幸せに生きる術を皆さんにお伝えできたらなと思います。 幸せになるための情報をほんの数分で読むことができますのでぜひ読んでくださいね。 いつから他人と比べ始めましたか? ・「お兄ちゃんは頭いいのになんで僕は頭良くないの。兄弟でこうも違うのか、、」 ・「同僚のAさんは営業成績がトップでみんなの人気者。対して自分は、、、」 ・「友達のC子は20代前半で結婚して、幸せそうなのに、対して私は、、、、」 ・「友達のFは早いうちに