琵琶湖の藻、食べれるの!?
吉川港のひし藻消失
夏の間に徐々に水面を覆い尽くしてゆくひし藻群だが、枯れて消え去る時のその速さには毎年のことながら眼を奪われる。
ひし藻に関して少し調べてみると、なんとひし藻の種は食べれるらしい。
沼栗と呼ば生でも食べれ、普通は茹でるか蒸して食べると栗のような味がするらしい。そのたさまざまな料理の食材して使われることが解った。日本では縄文時代の食料だったという。
また、あのヒシの尖った種を忍者が追手の足を止める小道具として使われていたという。とにかくヒシの種が食べれるということには驚いた。もし、食糧難が日本に来たら琵琶湖のヒシは枯れるまでもなく刈り取られて消えるものになるのか?この実の採取時期は10月ころだそうです。食べてみようかな?
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