無意識ひとつぽっち むーたん 《 前編(心当たらない心感) 》
むーたんは
見えない
形、姿が無いんです
(見えないんじゃありません
境がないんです
分け目が無い
内と外に、分かれてないんです
(内だけのひとつ⭐︎
ひとつぽっちのむーたんは
大きな心とも呼ばれてます
(誰から?
(自身で⭐︎
それはそれは
一心そのもの
(二心じゃない!
一筋、一途なんです
無意識むーたんは
ひとつらなり
(ひとつらなりの波ということもあるし
(ひとるらなりの空ということもある
ずっと、ひとつづき
endlessです
無限♾
(いっぱいありません
数も無ければ
量も無いんです
だから、、
始まりもありません
start less
むーたんは、ひとつぽっち
たったひとつだけ
(だからって、単純単一単調じゃない
唯一
無二
無三
無視
二たつ目はありません
(一つ目、、、(目)⭐︎
無意識むーたんは
ゼロ(0)じゃありません
(ひとつだけ在ります
なんにも無いってことじゃないし
中味は、ぐるぐる満ち満ち
(空っぽじゃない
欠けてるもの無いです
完全
無欠
それって
多重人格のような中味なんです
多層 多元
多色 多様
全く同じものはない
唯一無二
多重な交差がまた微かな変化
どれもこれも違う状態
これが、、
無欠が成長する在り様
(結果とか無い
完全、完璧は、終わりの状態じゃない
(endlessなんだし
むーたんの中の成長
その内で起きてる
多重多層な交じり合い
ひとつは全て
全きのひとつぽっち
全きむーたん
ただ
なるように、なってる むーたん
ただ
在るように、在ってる むーたん
だけ
むーたんは、内を感じる
微かなことでも、感じれる (〜〜)
そして
また、違う状態へ変ってく
それを味わう
また、、
また、、、
完全無欠の、それでも成長
内を、感じ味わうだけ
ひとつぽっちのむーたんは
どんな状態でも
感じ、味わう
この今の瞬間の全てを。。
無意識 むーたん
形が無い、内しかない むーたん
ひとつという無限♾ むーたん
完全無欠 むーたん
内は、多重へんげ むーたん
Q遠 むーたん
全きひとつ むーたん
つづく〔後編〕
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